【現地プラハで見えたもの】世界は既に「戦争経済」を前提に動き始めていた――私たちは何を備えるべきなのか?
原油価格の動向。
長期金利の上昇。
各国による軍事費の拡大。
そして暗号資産を巡る制度整備。
一見すると別々の出来事に見えるこれらの動きですが、実はすべて「世界秩序の変化」という一つの大きな流れの中で起きています。
今回、弊研究所代表・原田武夫はチェコ共和国・プラハにて開催された「プラハ安全保障フォーラム」に出席いたしました。
プラハでは語られた「7つのシナリオ」その議論とは
普段私たちが見る報道では、
・ウクライナ戦争はいつ終わるのか
・停戦協議は進展するのか
・各国首脳は何を発言したのか
といった内容が中心に報じられています。
しかし現地で交わされていた議論は、そうではありませんでした。
むしろ、「このまま戦争が継続する」というテーマが大きな焦点になっていたのです。
プラハで語られた「7つのシナリオ」