ブログ一覧
「令和の伊藤巳代治」を目指す。(原田武夫の”Future Predicts.” Vol. 96)
最近、ウチの研究所の学生インターンの諸君と話していて、ふと気づいたことがある。筆者がこの研究所「IISIA」を設立登記して、早いもので19年の月日が経過した。無論、最初から考えていたことがそのまま全て実現された等ということはないのであって、正直言うと「走りながら考えてきた」というのが実際のところだ。... 続きを読む
2026年09月05日「見えないものを見る」と、認知負荷。(原田武夫の”Future Predicts.” Vol. 95)
最近、よく考えあぐねる言葉がある。「認知負荷」という単語だ。認知心理学ではかなりメジャーな概念・単語であるらしいが、恥ずかしながら筆者は最近になってこの単語を知った。 どういう意味なのかというと、「ある出来事を認識・認知するために脳内では負荷が生じている」という状態を指しているのだという。生身... 続きを読む
2026年08月29日「駒場Old Boysの時代」と”官衙の新しい淑女”たち。(原田武夫の”Future Predicts.” Vol. 94)
最近の流れの中でひとしきり頭を悩ませていることがある。とはいえ、無論、「生きるか死ぬか」といった話ではない。半世紀ほど生きていると、機械学習(machine learning)の人工知能ではないが、たいていのことは過去データの特徴量への最適化(optimization)でうまくこなせるようになってい... 続きを読む
2026年08月22日軍事国家から「知能国家」へ(「私たちIISIAの見解」)
いま我が国では、防衛費が急速に拡大し、防衛産業を「戦略産業」として育成する動きが進んでいます。安全保障環境が厳しさを増す中、一定の防衛力を整備することは当然必要です。しかし、ここで一度、もっと根本的な問いを立てる必要があるのではないでしょうか。 「そもそも、国家の強さとは何なのか」という問いで... 続きを読む
2026年08月08日ロマンティック・アイロニイとAI。(原田武夫の”Future Predicts.” Vol. 93)
最近、夏目漱石に「ハマって」いる。何故だかは分からない。しかしどうにもこうにも、「これからは漱石だ!」と思えてならないのである。 そして直近では『三四郎』を読んだ。高校生の時分に学校で読まされた記憶があるが、全くもって記憶に無い。タイトルだけが空虚に脳裏に残骸の様に残っているだけだ。しかしあえ... 続きを読む
2026年08月02日世界の潮流から考えるAIとの向き合い方(クスノキ・プロジェクトへの招待 Vol.30)
はじめまして。 インターン生の藤野梨沙です。 7月25日(土)をもちまして、社会貢献事業「クスノキ・プロジェクト」ワークショップの参加申込みを締め切らせていただきました。 このたびは多くの皆さまからご応募をいただき、誠にありがとうございました。インターン生一同、皆さまからお寄せいた... 続きを読む
2026年07月28日再論「倭国大乱の時代」。(原田武夫の”Future Predicts.” Vol. 92)
我が国国会において「副首都法案」が可決された。与党・自民党と事実上の連立を組んでいる日本維新の会が当初から「要求」として掲げていた事項について、いよいよ法律化されたわけであり、これで「大阪が副首都になる」と思いきや、大間違いである。名古屋、仙台等々次々の他の諸都市の首長たちが、「我こそは」と名乗りを... 続きを読む
2026年07月26日AI時代を生き抜く力は、どこで身につくのか(クスノキ・プロジェクトへの招待 Vol.29)
こんにちは。 インターン生の米丸紘太朗です。 暑い日が続きますがみなさまいかがお過ごしでしょうか。 去る7月3日に最終回を公開したブログシリーズ「インターン生が見たAI(人工知能)・社会貢献事業の現場」では多くの方にお読みいただき誠にありがとうございました。新しいシリーズでも引き続きブ... 続きを読む
2026年07月24日