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今こそ我が国のリサイクル技術で世界を席巻すべき(コーポレート・プランニング・グループの”Pax Japonica” ブログ(Vol. 5))

この数か月間で米国勢の航空機事故が複数のメディアで報じられていたが、ご存じだろうか。我が国では、正月早々に起きた日本航空機と海上保安庁の航空機との衝突事故はメディアで大々的に報じられていたが、米国勢における航空機事故については大きな話題になっていないようである。1月5日(金)に米アラスカ航空便で離陸... 続きを読む

2024年03月19日

パブリック・エンゲージメントーあなたと知識をつなぐ場について(コーポレート・プランニング・グループの”Pax Japonica” ブログ(Vol. 4))

前職との関わり 3月です。雨が降ったり雪が混じったり、足元から冷える日が続きます。もちろん頭なども無防備になりがちですから、このブログを読んでくださっている方はどうぞ足先から頭まで暖かくしてくださいね。 さて、そんな寒い日に、外部機関へ行く予定が入ります。みぞれ状になった雪がまだ道端に残... 続きを読む

2024年03月11日

2000年の時を経て注目される「未病(ME-BYO)」という病気を知っていますか(コーポレート・プランニング・グループの”Pax Japonica” ブログ(Vol. 3))

既得権益の岩盤を打ち破るドリルの刃になる。徹底した規制改革を宣言した安倍晋三前首相の言葉を覚えている方は多いだろう。国家戦略特区については様々な視点から議論がされる中、この度「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区」の一つである、「キングスカイフロント」へ訪問した。そこでは官民や外資系企業な... 続きを読む

2024年03月05日

気候変動に対する正しい対策とは(コーポレート・プランニング・グループの”Pax Japonica” ブログ(Vol. 2))

ここ数年で食料品を購入する際にレジ袋の有無を聞かれることが普通になったが依然としてマイバッグを持ち歩いている人はそこまで多くないように感じる。我が国では元来温室効果ガスに対して、事業との関連性や知識が全くない企業でもお金と時間をかけて脱炭素化に取り組みを熱心に実施している様子が見受けられるが、これら... 続きを読む

2024年02月27日

脱炭素化は本当に必要なのか(コーポレート・プランニング・グループの”Pax Japonica” ブログ(Vol. 1))

2月の昼間に上着なしで外出し、10月でも外でアイスクリームを食べている自分の姿を見ると春や秋がなくなる日が近いと感じる。我が国には四季や季語があるが、ここ数年では季語が似合わない日も多くなった。猛暑が続き期間が長くなった夏や、台風の勢いが強くなり洪水被害も増えた我が国を見ると、気候変動の脅威を感じる... 続きを読む

2024年02月20日

サンプルページ

これはサンプルページです。同じ位置に固定され、(多くのテーマでは) サイトナビゲーションメニューに含まれるため、ブログ投稿とは異なります。サイト訪問者に対して自分のことを説明する自己紹介ページを作成するのが一般的です。たとえば以下のようなものになります。 はじめまして。昼間はバイク便のメッセンジ... 続きを読む

2014年10月20日

続・時系列予測をさらに究める。自己回帰モデルによるアプローチ(「IISIA技術ブログ」Vol. 14)

このブログにおける前回記事において、時系列予測について自己回帰モデルによるアプローチも弊研究所として試してみる価値はあるのではないかと言及した。今回はその続きであり、[Peixeiro 23]に基づき、実装したコードによる演算結果について考察を行う(したがってなぜこの実装及び検証が必要なのかは前回記... 続きを読む

2024年02月11日

【お知らせ】弊研究所代表・原田武夫による「Future Predicts」最新号(Vol. 3.)を掲載

5月3日(金)に弊研究所代表・原田武夫が執筆する「原田武夫の”Future Predicts”.」シリーズの最新号(Vol. 3)を掲載致しました。 最新号はこちら⇒bit.ly/3QwmBo6 「原田武夫の”Future Predicts”.」シリーズは2024年4月7日(日)から掲載を... 続きを読む

2024年05月03日

【お知らせ】弊研究所所員による「社会貢献事業ブログ」最新号を掲載

本年(2024年)4月30日より弊研究所所員が執筆する「“情報リテラシー”教育の発展とその向こう側」シリーズ、「「Pax Japonicaブログ」シリーズをIISIAウェブページに、「社会貢献事業ブログ」並びに「自己紹介ブログ」シリーズをRIJAGウェブページに掲載致しております。また「エフェクチュ... 続きを読む

2024年04月30日

時系列予測をさらに究める。自己回帰モデルによるアプローチ(「IISIA技術ブログ」Vol. 13)

相変わらず世情が騒がしい。そうした中で弊研究所に対しても全くもって的外れな指摘・批判を繰り返す御仁たちがいる。「非科学的」「非常識」なそうした声を一瞥だにする必要は全くないのであるが、それでも時に糺したくなることもある(それが人情というものだ)。そこでこのコラムの冒頭ではっきりさせておきたいと思う。... 続きを読む

2024年01月18日