株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

前回は何と!850冊以上も全国で読者の皆様にご購入いただいた 弊研究所によるマーケットとそれを取り巻く国内外情勢に関する分析のキホン中の基本。 大好評の「2

商品コード:sc_202001_pdf_06_f

2020年度・中期予測分析シナリオ「Tochter aus Elysium」(PDF版)

販売価格:64,000円 (税込) 無料会員様向け商品

お一人様:1個まで

※製本版をお求めの方はこちら

2007年4月2日に株式会社として設立登記して以来、早いもので12年。
私たち株式会社原田武夫国際戦略情報研究所は御蔭様で着実に
前進して参りました。

目指すは「パックス・ジャポニカ(Pax Japonica)」。
我が国が苦境に陥るものの、世界の中心へと躍り出る。
そうした近未来へのブレークスルーです。

2020年1月。
お待たせしました。
いよいよまた、“あの季節”がやって参ります!

前回は何と!850冊以上も全国で読者の皆様にご購入いただいた
弊研究所によるマーケットとそれを取り巻く国内外情勢に関する分析のキホン中の基本。
大好評の「2020年・中期予測分析シナリオ」を
いよいよ2020年1月25日(土)に堂々、リリース致します!

【予測分析シナリオとは?】
◎弊研究所のオリジナルな調査分析レポートです。
 これからの半年間とその向こう側を独自の視点で透徹します。
◎マーケットとそれを取り巻く国内外情勢全部について分析してあります。
 しかも我が国に暮らす私たち日本勢が「どうすべきか」が基本的視座です。
◎書かれている項目には「パラメーター番号」を付しています。
 別売の「IISIAデイリー・レポート」はこの番号で各記事が連動しています。
◎単なる思い込みの「予測」を書いたものではありません。
 日々、国際情報をチェックする際に使うと自分だけの羅針盤が出来ます。

【今回のハイライト】
―昨年(2018年)秋からの激変に始まり、明らかに大幅な変調へと突入し
 始めたマーケット。一体どうなってしまうのか。
―昨年(2018年)は「10月12日」「12月25日」と2回の瓦落を的中させ今年は
 8月26日の「日本株暴落」を事前に分析したIISIA。
 次はどのタイミングを“潮目”のターゲット・デートとしてとらえているのか?
―インフレが全世界で本格化する中、大変気になるのが我が国のデフォルト。
 「国家が破産する」などということが本当にあるのか?
―揺れ動く世界情勢の中でもとりわけ気になる米国勢の動き。
 奇策を次々と打ち続けるトランプ大統領はこれからどう動くのか?
 特に北朝鮮、さらには「日米安保」はどうなってしまうのか?
 トランプ大統領が叫んだとおり、本当に「日米安保は破棄される」のか?
―金や原油といった「商品(コモディティー)」は本当に勝ち組なのか?
 はたまた暴落した仮想通貨に復活の日は訪れるのか?
―そうした中、いよいよ決定的な瞬間を迎えた我が国の皇室。
 そして決定された「令和」という新しい元号。それが持つ本当の意味とは?
 どこへ向かおうというのか?我が国はどこへ誘われるのか?
―運命の「2020年」に本当に東京オリンピックは行われるのか?
 気になるエネルギー政策、特に「福島第一原発」はどうなるのか?
―やおら「新紙幣の発行」を高らかに宣言し始めた我が国政府。
 その先に待っている運命とは?「デフォルト(国家債務不履行)は何時なのか?
・・・などなど、盛りだくさんの内容で今回もお届けいたします!

「2020年・中期予測分析シナリオ」で、2020年を誰よりも的確に見通します。

※ご注文後のお客様都合でのキャンセル・ご返金は致しかねます。
 予めご了承ください。

※製本版をお求めの方はこちら

**************************************************
【禁止事項】
※弊社製品の再譲渡・転売を禁止しております。ご注文をいただいた時点で、
 注文商品の再譲渡禁止・転売禁止の特約に合意したものとみなされます。
 再譲渡・転売が発覚した場合は、弊社から損害賠償請求をする場合が
 ありますことを予めご理解いただき、再譲渡・転売を行わないよう
 ご注意ください。

【免責事項】
※この調査分析レポートは、特定の金融商品の売買を推奨するものでは
 ありません。
 金融商品の売買は購読者ご自身の責任に基づいて慎重に行ってください。
 弊研究所は購読者が行った金融商品の売買についていかなる責任も
 負うものではありません。
***************************************************