商品コード：topos_part7_f
「19のトポス」特別解説シリーズ 7番目のトポス
販売価格：38,300円 （税込） 無料アカウント価格
「19のトポス」特別解説シリーズ 7番目のトポス【簿外資産の仕組み】
日本においては特に重要な経済的役割を果たしている「簿外資産」。
この資産は、リーダーシップによってのみ操作でき、通常の経済活動の陰に隠されている。
特に国際的な経済環境に変化が生じる中で、この資産の流れがどう影響を与えるか知っていただきたい内容が「7番目のトポス」である。
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＜＜ そして気になる7番目のトポスでは何が分かるのか・・・？ ＞＞
‐我が国はデフォルトになる必要がある
‐平成バブルをけん引するものとは？
‐昭和・令和の大戦略
‐簿外資産とは何か？
‐日米同盟との関係性
‐国体の本質は簿外資産
「19のトポス」特別解説シリーズとは？
IISIA 17年の集大成である「19のトポス」を一つひとつ深く解説したシリーズ。
これまでに発刊した調査分析レポートの中から7番目のトポス【簿外資産の仕組み】に関する内容をまとめて整理した商品です。音声レポート140分。マンスリーレポート1本。
「これだけ知っておけば7番目のトポスが理解できる」といった商品です。
～19のトポス目次～
1.時空間と絶対的な虚無の循環構造
2.新しい科学と未曾有の時代
3.簿外資産を用いた国体による新体制
4.金融とエネルギーを巡る転換
5.既得利権の破壊と自然現象の大転換
6.富の東漸、ユダヤ勢問題、中国問題、アラブ勢からの決別
7.簿外資産の仕組み
8.昭和天皇の遺訓で危機に瀕する共産主義
9.ウクライナ戦争による資金分配スキーム
10.四分割される中国
11.「華僑・華人ネットワーク」と“台湾有事”
12.アカデミー利権を争う中露と米英
13.我が国から全てが始まる、Pax Japonicaの本当の理由
14.金融ハブ化で崩れる我が国
15.弱体化していく我が国
16.米欧勢の秩序崩壊
17.第三次世界大戦によって救われる米欧勢
18.迫る時空間破壊と新しい科学への転換
19.国連から新しい組織への転換
＼＼＼「19のトポス」ってそもそも何？そう感じているあなたは！／／／
『音声レポート「週刊・原田武夫」10月25日号』を聴けば解決できます。
本音声レポートでは、「19のトポス」について端的明瞭に解説しております。
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