株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

第1章 「憲法問題」としての金融危機 ~緊急事態条項をめぐる憲法改正の動向とカール・シュミットの「憲法破棄」論~

商品コード:MR_chapter1_202105_f

「憲法問題」としての金融危機 ~緊急事態条項をめぐる憲法改正の動向とカール・シュミットの「憲法破棄」論~

販売価格:5,400円 (税込) 無料会員様向け商品

お一人様:1個まで

「憲法問題」としての金融危機
~緊急事態条項をめぐる憲法改正の動向とカール・シュミットの「憲法破棄」論~
 
●はじめに ~国家デフォルトと預金封鎖をめぐる憲法問題の所在~ 
 
●国家デフォルトと憲法:国家緊急権の法的構造
 
●カール・シュミットの「国家緊急権」と「憲法破棄」
 
●国家デフォルトへの憲法上の統制の可能性について
 
●おわりに ~国家緊急権と憲法改正、憲法制定権力の問題~
 
(IISIAマンスリー・レポート2021年5月号 第1章)

**************************************************
【禁止事項】
※弊社製品の再譲渡・転売を禁止しております。ご注文をいただいた時点で、
注文商品の再譲渡禁止・転売禁止の特約に合意したものとみなされます。
再譲渡・転売が発覚した場合は、弊社から損害賠償請求をする場合がありますことを予めご理解いただき、再譲渡・転売を行わないようご注意ください。

【免責事項】
※この調査分析レポートは、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
金融商品の売買は購読者ご自身の責任に基づいて慎重に行ってください。
弊研究所は購読者が行った金融商品の売買についていかなる責任も負うものではありません。
***************************************************