第1章 「憲法問題」としての金融危機 ~緊急事態条項をめぐる憲法改正の動向とカール・シュミットの「憲法破棄」論~
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「憲法問題」としての金融危機 ~緊急事態条項をめぐる憲法改正の動向とカール・シュミットの「憲法破棄」論~
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「憲法問題」としての金融危機
~緊急事態条項をめぐる憲法改正の動向とカール・シュミットの「憲法破棄」論~
●はじめに ~国家デフォルトと預金封鎖をめぐる憲法問題の所在~
●国家デフォルトと憲法:国家緊急権の法的構造
●カール・シュミットの「国家緊急権」と「憲法破棄」
●国家デフォルトへの憲法上の統制の可能性について
●おわりに ~国家緊急権と憲法改正、憲法制定権力の問題~
(IISIAマンスリー・レポート2021年5月号 第1章)
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