「これまでの我が国、そしてパックス・ジャポニカへの道程」 ~根幹としての鉄、求められる法秩序、そして情念としての言語~
商品コード:mr_202007_f
IISIAマンスリー・レポート 2020年7月号
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IISIAマンスリー・レポート 2020年7月号(郵送版)
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第1章 日本の「構造」を明らかにする(その43)
新日鉄はなぜ“紀尾井会”を立ち上げたのか
~戦後日本の「対米協力」という軛を超えて~
●はじめに
●戦後のインテリジェンス動向における製鉄業の役割は
●“紀尾井会”は何を目指していたのか
●おわりに ~令和の“紀尾井会”は誕生するか~
第2章 Pax Japonicaと新たな法秩序(その1)
新しい「国際立憲主義」による平和秩序の構築に向けて
~「国際立憲主義」議論の現状と課題の整理~
●はじめに~「国際立憲主義」の現在~
●国際社会における「法の支配」とは何か~法による平和~
●「法の支配」の現状
●おわりに ~平和秩序の構築に向けて~
第3章 開かれる新たな知の地平線(その2)
近代「国語」としてのフランス語とデカルトの「情念論」
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