株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

2011年10月第3章 「『不都合な真実』が不都合ではなくなる日」は、今年冬に向けてグローバルな視点から見ると最大の課題となってきている「寒冷化」の元凶で

商品コード:mr_201110_3_f

自然災害とマーケット(その3) 「不都合な真実」が不都合ではなくなる日 ~「雲発生」メカニズムと宇宙

販売価格:5,400円 (税込) 無料会員様向け商品

お一人様:1個まで

2011年10月第3章

「『不都合な真実』が不都合ではなくなる日」は、今年冬に向けてグローバルな視点から見ると最大の課題となってきている「寒冷化」の元凶である雲の発生メカニズムについて取り上げました。一見するとマーケットとそれを取り巻く国内外情勢とは無関係のようにも見えますが、実は「雲の形成」、さらにはそれに伴う寒冷化はマーケットに対して重大な影響を与えて来ています。しかもそもそも「気候温暖化」こそが現状であったはずであるにもかかわらず、太陽の活動が低下していることから宇宙線量が増え、それが雲を大量に形成させてしまっているという驚きの研究成果が発表されたのです。果たして「これからどうなるのか」を探ります。