急浮上し始めたもう一つの「EU(=ユーラシア連合)」とは? ウクライナ危機だからこそ動くグローバル・マクロの最先端!!
商品コード:sp_201404_f
IISIA海外出張特別報告 「ユーラシア・ビジネス・フォーラム(EBF)2014報告」
販売価格:70,700円 (税込) 無料会員様向け商品
お一人様:1個まで
急浮上し始めたもう一つの「EU(=ユーラシア連合)」とは?
ウクライナ危機だからこそ動くグローバル・マクロの最先端!!
カザフスタンの旧首都アルマトイに招かれたIISIA代表・原田武夫。
エマージング・マーケットの最先端であるユーラシア諸国で今何が起きているのか??
自ら基調講演を行った原田武夫がグローバル・マクロの大流をとらえる、その最先端を現場からレポートします!!
今年(2014年)4月17~18日、カザフスタン・アルマトイにて「ユーラシア・ビジネス・フォーラム」が開催されました。
旧ソ連諸国にトルコなどが加わり、持ち回りで開催されているこのフォーラム。
エマージング・マーケットとして着実にその頭角を現し始めているユーラシア諸国勢が本音を語り合う現場にIISIA代表・原田武夫が招かれ、出席いたしました。
莫大な量の資源を抱え、急激な経済成長を続けるカザフスタン。
リーマン・ショック(2008年)を巧みに乗り越え、次なる一手を打ち始めています。
その名も「ユーラシア連合」、略して「EU」です。
「EUはやがて欧州連合とも一緒になり、ユーロ・ユーラシア連合になる」そんな壮大なゲームのプランが示され始めました。
我が国からは決して地理的に遠くないものの、どうしても死角となってしまうユーラシア諸国。
そこで今、一体何が動き始めているのか?
グローバル・マクロの中でそれはどんな意味を持つのか。
そして米国、欧州、ロシア、中国が密かに抱く戦略的な意図とは?
世界史が壮大な規模で動き始める今。
「日本バブル」もこうしたユーラシアの新たな胎動と無関係ではありません。
いや、それどころが両者は密接に連動する形で動き始めるのです。
なぜなのか? これから何が起きるのか??
**************************************************
【禁止事項】
※弊社製品の再譲渡・転売を禁止しております。ご注文をいただいた時点で、注文商品の再譲渡禁止・転売禁止の特約に合意したものとみなされます。
再譲渡・転売が発覚した場合は、弊社から損害賠償請求をする場合がありますことを予めご理解いただき、再譲渡・転売を行わないようご注意ください。
【免責事項】
※この調査分析レポートは、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
金融商品の売買は購読者ご自身の責任に基づいて慎重に行ってください。
弊研究所は購読者が行った金融商品の売買についていかなる責任も負うものではありません。
***************************************************