今だからこそ知りたい世界のあれこれをここで語る『IISIA Researcher’s SEMINAR』のチケットです! ここだけで語る話。この機会に是非!
商品コード：GIG_onlineseminar_0316
IISIA Researcher’s SEMINAR 2022 3月16日号
販売価格：5,500円 （税込）
お一人様：1個まで
『「化学兵器」という新たな局面
～ABC兵器の歴史と現状～』
をテーマにIISIAの研究員が語ります。
■内容
１．「ウクライナ戦争」は化学兵器の使用の可能性という新たな局面に入った
２．大量破壊兵器の「御三家」である「ABC 兵器」については、「核兵器（atomic weapons）」は米国勢、生物兵器（biological weapons）」は英国勢、そして「化学兵器（chemical weapons）」はドイツ勢という棲み分けがあるという非公開情報がある
３．これらの兵器を巡る状況とグローバル社会の取り組み、今後の展開を探る
■講師：原田 大靖
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所（IISIA）
グローバル・インテリジェンス・グループ マネージャー（シニア・アナリスト）
・東京理科大学大学院総合科学技術経営研究科（知的財産戦略専攻）修了
・外交・国際問題に関するシンクタンクにて専任研究員などを経て現職
・外交、国際関係、世界史などを中心に研究・執筆する他、「IISIAスクール2」などで講義・講演も行う
（執筆一例）
・「「ポスト・コロナ社会」の理想と現実：2022年の地政学リスクから読み解く」
→ コラムを読む
・「進む『日本版SPAC』の真相～“失われた20年”の記憶から見える近未来～」
→ コラムを読む
・「コロナ禍における「富の二極化」の真相～パンデミックを乗り切る『生き方』とは～」
→ コラムを読む
・「ジョン・ソーントンとは何者か ～米中「グローバル共同ガヴァナンス」の真相～」
→ コラムを読む
※関連資料：IISIAマンスリー・レポート
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