ブログ一覧
俺もカントシュトラーセ(Berlin)で考えた。(原田武夫の”Future Predicts”.」Vol. 59)
ようやく我が国においても秋が本格化し始める中、欧州へと旅に出ることにした。今、このブログはドイツの首都ベルリンで投宿しているホテルの一室で書いている。窓外にはティアーガルテンの紅葉が広がり、さらにはその中には「戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)」が屹立している。この街・ベルリンは筆者にとって外務省在籍時代... 続きを読む
2025年11月09日外交と接待は違う。「品位ある国家」を目指して(原田武夫の”Future Predicts”. Vol. 58)
我が国の高市早苗総理大臣による外遊先での「振る舞い」が徐々に議論を巻き起こしつつある。曰く、「あれは外交ではなく、接待なのではないか?」というのである。 例えば先般実施されたトランプ米大統領訪日の際のこと。最後の最後に迎賓館から出ていく同大統領に寄り添う様な形で、腕を組む高市早苗総理大臣の姿が写真... 続きを読む
2025年11月02日Global Peter Drucker Forumを前に。ピーター・ドラッカーの経営学は現代日本への処方箋であるか?(クスノキ・プロジェクトへの招待 VoL.9)
インターン生の髙橋こころです。 いよいよ来週(11月6日・7日)は、弊研究所のインターン生先輩の神野と板倉が弊研究所代表・原田武夫と大坪と一緒にオーストリア・ウィーンで開催されるGlobal Peter Drucker Forum(以下、ドラッカー・フォーラム)参加のため海... 続きを読む
2025年10月31日あの先生との出会いが、私の人生を変えた──希薄化する社会の中で思うこと。(クスノキ・プロジェクトへの招待 VoL.8)
IISIAインターン生の髙橋こころです。 私は国際協力を専攻していますが、大学入学当初から一貫して抱いている問題意識の根底には「人と人との繋がり」をいかにして強くするかという疑問があります。義務教育課程を経て今日に至るまで、人との出会いによって私の人生は決まっていると実感す... 続きを読む
2025年10月24日再び「数合わせ」ではなく。今必要なのは糧と未来を与えてくれるリーダーだ(原田武夫の”Future Predicts”. Vol. 57)
すっかり秋めいてきたが、そうした陽気に朝触れ、清新な空気を胸いっぱいに吸い込む度に自然(じねん)とは実に規則正しいものだと思ってしまう自分がいる。「国破れて山河在り」と昔の人は言ったというが、正にそのとおりで人智を越えない世界において何が起ころうとも、季節は移り変わっていく。規則正しく、何があっても... 続きを読む
2025年10月19日ついにあの大企業もAI社長導入か!?時代の変遷が語ること。(クスノキ・プロジェクトへの招待Vol.7)
はじめまして。IISIAインターン生の髙橋こころです。 この度、ご縁あって10 月よりクスノキ・プロジェクトに参画いたしました。初めてのことではありますが、SNS発信を通して、少しでも皆様のお力になれるように精一杯努めてまいります。 本年、9月6日(土)東京・7日(日)大阪で開催したゴー... 続きを読む
2025年10月17日「自公連立政権」の崩壊という”潮目”。そして我が国ではなぜスタートアップが育たないのか?(原田武夫の”Future Predicts”. Vol. 56)
前回のこの連続コラムでは「我が国の総理大臣が誰になっても、2つの保障(=国家安全保障と社会保障)が崩壊するという事態は今後免れない」と筆者は述べた。そしてその後、事態は表向き、実に劇的な展開を遂げた。1999年以来、26年にわたり続いてきた「自公連立政権」があっけなく崩壊してしまったのだ。「政治とカ... 続きを読む
2025年10月11日「2つの保障(security)」は誰が総理になっても我が国から無くなる。(原田武夫の”Future Predicts”. Vol. 55)
早いものでこのブログ・シリーズも55回目を迎えた。思えば我が研究所を当初、任意団体で立ち上げようと決めた時、今は神戸に暮らすその後継者を通じて、米国勢の「奥の院」であるセファラディのリーダーたち(American Sepharidc Elites)たちにこう言われたのである。 「タケオ、あなた... 続きを読む
2025年10月04日