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Reboot! “Global Editorial Lead”新規採用を開始する(原田武夫の”Future Predicts.” Vol. 70)

確かに、我が国では衆院総選挙が実施され、直前の下馬評通り「高市自民党圧勝」となった。しかしどうにもこうにも落ち着かないのである。

そう、それもそのはず。そんなレヴェルで物事が動いているわけではないからだ。“解き”の季節はまだまだ続く。いや、続くというのは正確ではないであろう。むしろ「加速していく」のである。すなわち事態はさらに悪化の一途を辿り、やがては収拾のつかないレヴェルにまで到達する。そしてその時、ようやく私たち全員が気づくのである。―――「あぁ、これまでのこのやり方ではいけないのだ、もう」と。国内とグローバル、そして政治・経済・社会を問わず、ありとあらゆる物事がそうなっていく。その渦の最初の最初に、私たちは今、位置しているのである。

そして「こんな時」だからこそ、経営判断を下すこととした。弊研究所は今・ここからreboot(再起動)することとなる。

端的に言うと、その経営判断とはこういうことだ:

―組織再編を行う、研究所をGlobal Founder’s Office (GFO)とDomestic Operation Layer (DOL)に二分する。DOLについてはこれまで研究所が行ってきた国内における配信事業を中心とした業務を今後も担当し、これに管理部門も加わった形とするが、完全フルリモート(在宅リモート)とする。組織として「成果」と「その水準の維持」をKPIとし、戦略的に分散した就業体制でこれまで同様の価値提供を行っていく。

―他方、GFOは「イノヴェーション」「全く新しい価値の創造」を担当する。東京・丸の内に所在するオフィスをベースとして、国内外に対して全く新しい価値を提示し、我が国そしてグローバル社会における「あるべき姿への移行(transition)」をリードしていくのがその役割である。ここはDOL以上に少数精鋭で前進させていく部門だ。Vision(Pax Japonica)とMission (Giving the people hope and future)に対するコミットメント(単なるエンゲージメントではない)を大前提とし、best & brightestだけで前に進めていく。我が国、そしてグローバル社会全体がこれからトータルに刷新するにあたり、その知恵袋となり、かつスピーカーとなる。

そしてこのGFOに所属する新しいポストとしてGlobal Editorial Lead(1名)をアサインする予定である。公募要件は以下のとおりである:

―早いもので20年弱の歴史を持つ弊研究所がこれまで繰り広げてきた調査分析(analytical research)は文章・音声など様々な媒体で記録されてきたが、これをこの1年かけてテキスト化した。今度はこれをコーパス(corpus)として如何に料理するのかが弊研究所にとって重要な課題となっている。「本当の知」として20年弱もの蓄積があるこのコーパスを「編集」し、国内、あるいはグローバル社会に対して発信していくこと。これがこのGELポストの最大の指名である。

―よって必要なのは「編集経験」である。単に読者に過ぎない方、消費者に過ぎない方は応募を御遠慮いただきたい。必須なのは一方においてvision/missionに対するコミットメントであることは先ほども述べたとおりであるが、他方においてはそのことを前提に、この膨大な量のコーパスをプロフェッショナルの観点と技術を持ってどの様に「編集(edit)」し、打ち出していくかである。その成果物は時に今後「新商品」となることもあろうが、そうした商用利用に限らず、我が国及びグローバル社会全体をリードするための言説(narrative)として世界を揺さぶる役割を担うこともあるであろう。同時並行で募集し、現在採用プロセスを進めている広報担当と共に、真正面からこの意味での「正論」を“喧伝”し、グローバル社会全体を大いに揺り動かしていくことがその重要なミッションとなる。

―英語能力の中でもassertive communication技術などは全く不要である。基本において必要なのは「編集」の能力である。そして英語については、それに代替するものとして大規模言語モデル(LLM)の適切な運用能力があればよろしいと考えている。なぜならば「翻訳」ほど、最新鋭のLLMが得意としているタスクはないからである。

―性別・学歴・年齢は応募に際しては不問としたい。ただし、当然のことながら(繰り返しになるが)真に「実力本位」である。単に商業出版で売れた本を創ったことがある、それに関わったことがある、といったレヴェルでは恐縮ながら条件を満たさない。我が国、そしてグローバル社会が目下抱えている課題を真摯に受け止め、それに対するソリューションを提示するという意味で、弊研究所のこれまで及びこれからの言説(narrative)を「編集」し、発信することにより、受容者の側における行動変容を大いに促していく。これがこの新設ポストの最大の役割である。

「我こそは!」と想った方は是非、遠慮なく、recruit★haradatakeo.com(★は@に代替)宛に履歴書(顔写真貼付必須)・職務経歴書並びに「vision/misshonに対するコミットメントを記したテキスト(字数制限無し。日本語)」を貼付して送付願いたい。期限はないが、しかし早い方が良いに越したことはない。なぜならば、もはや待ったなしの状況なのであるから。待遇は委細ご相談の上とさせて頂く。端的に言うならば、「編集」に長けており、弊研究所のreboot!のために叶う方であれば厚遇する。

GFO所属として既に募集中の「CEO担当秘書」「広報担当」、またDOL所属の「WEBマーケティング担当」も引き続き募集しているこちらをクリック願いたい。各社の転職者採用サイトにも記載しているので検索願いたい(indeed, リクルート及びマイナビ)。

未だ見ぬ「同志」との出会い、そして共創を心待ちにしている。あなたの「その一歩」から、世界史が、そして人類史が新たな歩みを始める。どうぞよろしくお願い致します。

2026年2月15日 東京の寓居にて

株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 ファウンダー/代表取締役CEO/グローバルAIストラテジスト

原田 武夫記す