1. HOME
  2. ニュース&リリース
  3. 【2026年春・IISIAセミナー】ホルムズ海峡をめぐる緊張激化――今、何が起きているのか

【2026年春・IISIAセミナー】ホルムズ海峡をめぐる緊張激化――今、何が起きているのか

中東情勢の緊迫化を受け、ホルムズ海峡をめぐる不安が急速に高まっています。

各種報道によれば、ホルムズ海峡は「公式に完全封鎖された」と一言で断定できる状況ではない一方、
実際には船舶の航行停滞、保険引受の混乱、船会社の回避行動が重なり、
実務上は深刻な通航障害が生じている状態とみられています。

ホルムズ海峡は、世界の石油・LNG輸送における最重要ルートの一つであり、その不安定化は原油価格のみならず、
エネルギーコスト、物流、為替、企業活動、さらには家計にも波及し得ます。

今回注意すべきなのは、単なる「中東でまた緊張が高まった」という話ではないことです。
1990~1991年の湾岸戦争時には、イランがホルムズ海峡を実際に封鎖したわけではありませんでした。
しかし現在は、海峡そのものが世界経済に対する供給ショックの震源地として意識され、市場がこれを敏感に織り込み始めています。

実際、足元の原油市場では、戦争拡大懸念、通航停滞、産油国からの出荷障害、長期化観測などを背景に価格上昇が進んでいると報じられています。
重要なのは、こうした出来事を個別のニュースとして追うことではなく、

「何が起きると、どこに、どの順番で影響が及ぶのか」という構造を理解することです。

いま必要なのは、断片的な情報に振り回されることではなく、全体を見通すための判断軸です。
4月18日の講演会は、その判断軸を得るための極めて重要な機会となります。ぜひご参加ください。

講演会の詳細・お申込み方法につきましては、
下記ページよりご確認ください。

講演会詳細・お申込み
⇒ https://haradatakeo.com/iisia-seminar20260418

皆様と会場でお会いできることを、
IISIA一同、心より楽しみにしております。

株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 拝

ニュース&リリース

ニュース&リリース一覧