◇音声レポート「週刊・原田武夫」（4月30日号）

「続『狙われたゴールデン・ウィーク』：その時何が起きるのか？
　―――“トンネルを抜けた向こう側の真実”を先取りする　」

◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」：
―日米マーケット“振り返り”
―これから起きることを「短期・中期・長期」でとらえなおす
　短期ばかりに集中しないことの意味
　長期／マクロでとらえると見えることとは？
　中期で見て、動く
―「日本バブル」と「日本デフォルト」を乗り越える
　まず自分自身をカテゴライズしてとらえなおす
　最初にすべきは「己が成していること」の分類である
　とるべき二つの手段と戦略
―それでもなお「食らいつきたい」方のためにお勧めする「極意」
　「時間と空間」を整理する
　そこで拾うべきものは「わらしべ長者への道の端緒」である
　どうして「藁」をつかむことがそこで出来るのか
―アクチュアルな国際情勢に照らし直して考える
　残された時間は2年強しかない
　そこで何を見る、どの様に素早く動くのか
　「その先」をめがけて動く

◎日本マーケットの“今とこれから”：
―「今・ここ」で起きていることを知る
―ここから「2021年秋」までの流れを一気にあらかじめ知り、動く
―今、何をすべきなのか？

※次回(5月6日(木))は音声レポート「日刊・原田武夫」を11:30頃に配信する予定です。
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