◇音声レポート「週刊・原田武夫」（9月11日号）

「2020年9月の“瓦落”まで残り2週間を切る展開：そこで一気に変わり
　始める―――今だからこそ見通す」

◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」：
―定量分析をあらためて確認し、“潮目”を割り出す
　どのタイミングなのか
　定性分析でどの様に検証出来るのか
　先行指標として何を見ておけば良いのか
―そもそもこれから起きることの「前提」として“これまで”を知る
　「日華の金塊」を巡る戦前からの深いつながりとその帰結
　我が国がなぜ「原爆投下から19年」で夏季五輪開催までこぎつけたのか
　大きくわけて2つの資金ルートが存在した「簿外資産」
　その後、「政体」勢力がどの様に牙を剥き出しにしたのか
　「平成」に何も起きなかった本当の理由
―これから起きることの基本ラインは何なのか
　「日本バブル→日本デフォルト→それから」を貫く筋
　そこで必ず使われる「あの企業」とは
　最終的には「簿外資産」との関係で新システムはどの様に成立するのか

◎日本マーケットの“今とこれから”：
―どのタイミングが“潮目”なのか
　そこまでどの様に動いて行くのか
　「その瞬間」には何が起きるのか
―「その後」を見通して今、何を知り、何をすべきなのか

※次回(9月14日(月))は音声レポート「日刊・原田武夫」を11:30頃に配信する予定です。__________________________________
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※「日刊・原田武夫」は日々の“局面”を知りたい方に。もっと基本的なところから分かりやすくという方には「週刊・原田武夫」(約50分)をお勧めいたします。