ケンブリッジ・ユニオンのディベート大会に代表・原田武夫が登壇致しました
去る5月3日(木)(英国時間)、世界最古のディベート・クラブ、ケンブリッジ・ユニオン・ソサイエティのディベート大会に弊研究所代表・原田武夫が登壇致しました。ケンブリッジ大学の最も大きなクラブの一つとして1815年に組成された同クラブは、これまで、ウィンストン・チャーチル、セオドア・ルーズベルト、ダライ・ラマ等英国内外における数多くの著名人を招き入れ今日に至ります。
今般の大会では、代表・原田武夫は、“This House Believes The Future Belongs To The East”という主題の下、反対側“Opposition”の立場として議論を展開致しました。 当日は、オーディエンスとして参加する同クラブの学生達から、point of informationと呼ばれる直接質問が積極的に展開されるなど、白熱した討論となりました。
以上
On 3rd May(GMT), our CEO and representative, Mr. Takeo Harada has presented a speech at Cambridge Union Society in UK, one of the most prestigious debating societies in the world. The debate has been delivered under the issue “This House Believes The Future Belongs To The East” whilst Mr. Harada has given the speech as an opposition side. The debate itself has been both exciting and inspiring which discussion was involved by the audiences composed of the member of the society.