◇音声レポート「週刊・原田武夫」（6月5日号）

「連騰する日本株マーケット：そして米中勢が共に崩壊する日
　―――『フェデラリストの時代』が到来する日の向こう側をあらかじめ知る」

◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」：
―日米マーケット“振り返り”：「日米勢で株価が連騰」「仮想通貨に要注視」等
―今だからこそ考えるべき構造転換としての米中勢の動き
　本質を握るのは「フェデラリスト」
　「2020・6・4宣言」が持つ意味合い
―これまでの米国勢を振り返る
　誰が・何のために・どの様にして創った構造なのか
　今起きていることが持つ本質的な意味合いは何か
　米国勢は今後どこに向かって行くのか
　来る11月の大統領選挙に向けた「驚愕の展開」は何か
―構造転換に向かい始めた中国勢と華僑・華人ネットワーク
　そもそもどの様にして出来上がったのが本来の中国勢なのか
　「毛沢東」という虚構
　本質は「帰一」という概念に求められるべき：なぜそうなのか
　ここから何が起きるのか？
―米中勢の「構造転換」と我が国
　結果として生じるのは3段階の急転換であるという分析
　その中で私たち日本勢はどの様に動くべきなのか

◎日本マーケットの“今”と“これから”
―目先の“潮目”で次につぎ込むべきものとは
　何を見て、どの様に動くべきなのか
―「自責」と「他責」を思い起こす
　この局面だからこそ、自らを戒める必要がある
　その結果、どの様な高みに私たちは達することになるのか

※次回(6月8日(月))は音声レポート「日刊・原田武夫」を11:30頃に配信する予定です。__________________________________
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※「日刊・原田武夫」は日々の“局面”を知りたい方に。もっと基本的なところから分かりやすくという方には「週刊・原田武夫」(約50分)をお勧めいたします。