放射線で光り輝く金の指輪を追い求めて
第1章「放射線で光り輝く金の指輪を追い求めて」
「放射線で光り輝く金の指輪を追い求めて」は“核”と“金(ゴールド)”という米国勢が絶対に手放そうとしない二つの利権をブリッジする真実を解き明かすものです。世界最大の「核大国」である米国勢。その米国勢は同時に諸国勢より金準備も大量に預かっています。これらは通常、別々のものとして取り扱われていますが、その実、密につながっているという真実があります。「核軍縮」に励み、旧ソ連から大量の核弾頭を取り上げ、あくまでも“好意”で処理をするかのように振る舞ってきた米国勢の真意は本当のところどこにあったのか。徹底検証します。