◇音声レポート「週刊・原田武夫」（9月10日号）

「『新生銀』『東電』といきなり噴出する展開：“器”を変えても中身が
　変わらなければ意味がない―――始まった動乱を生き抜く方法とは？」

◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」：
―日米マーケット“振り返り”
―なぜ今、「新生銀」「東電」が動くのか？
　これまでの流れを振りかえる
　大事なのは「論理」をつかみとること
　「昭和の大帝の大戦略」を今一度認識する
―“グノーシス主義的転回”がいよいよ始まっている我が国
　その様にして始まり、何が変わっているのか？
　次の焦点はどの様な筋なのか
　結局、何が「最重要事」なのか
―Pax Japonicaを実現するための具体的なプラン
　カギを握る二つの数字を知る
　そもそもどうなれば実現できるのか（東京夏季五輪1964年の「涙」）
　なぜその流れの中で福島第一原発トリチウム汚染水問題が象徴なのか

◎日本マーケットの“今とこれから”：
―次はどのタイミングなのか？
―米国勢による“デフォルト（国家債務不履行）”騒動の真意と実態
―これから何が起きるのか、何をすべきなのか
―次の狙いは端的に言うと「何」か

※次回(9月13日(月))は音声レポート「日刊・原田武夫」を11:30頃に配信する予定です。
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※「日刊・原田武夫」は日々の“局面”を知りたい方に。もっと基本的なところから分かりやすくという方には「週刊・原田武夫」(約50分)をお勧めいたします。