◇音声レポート「週刊・原田武夫」（7月31日号）

「いよいよ『2020年8月20日』に向けての波動が始まる展開：目先の上げ、そして暴落
　―――しかし本当はそれどころではないことをあなたは知っているか？」

◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」：
―日米マーケット“振り返り”
　指数と定量分析から「タイミング」を割り出す
　さらに“その先”をあらかじめ知る
―「それどころではない」とは一体何のことを意味しているのか
　まずは通常の「国家レヴェル」で物事をとらえる
　見えてくる「事実関係」とそれに対する「解釈」「見通し」
―次にCOVID-19を巡る「想定されている事実」を把握する
　誰が利得を得、何を動かそうとしているのか
　「元来のプラン」が今、どこでずれ始めているのか
―「それどころではない」事実の本質は何か
　これまで述べてきた「本質」との連関性をあらためて明確にする
　「時空間」にまで触手を伸ばした結果、どうなるのか

◎日本マーケットの“今とこれから”：
―“その時”に向けたカウント・ダウン
―だからこそ知るべきPLAN Aのみならず、PLAN Bのあらすじ
　なぜ今、PLAN Bの実態を知るべきなのか？どうなるのか

※次回(8月3日(月))は音声レポート「日刊・原田武夫」を11:30頃に配信する予定です。__________________________________
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※「日刊・原田武夫」は日々の“局面”を知りたい方に。もっと基本的なところから分かりやすくという方には「週刊・原田武夫」(約50分)をお勧めいたします。