◇音声レポート「週刊・原田武夫」(3月19日号)
「瓦落の連続から見えるのは『日本バブル』?:なぜ4月末までの国境封鎖なのか??
―――本当のことを知る」
◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」:
―日米マーケット“振り返り”:「再び瓦落の連続」「それが意味するものとは?」
―これから起きることは3つである
それぞれについて詳細に説明する
―なぜこの期に及んで「それでも対処できる」と考えるのか?
本当に必要なことは何か??
それでも生じてしまう大規模なリスク“炸裂”とそれに対する「国境封鎖」
認識すべきな「グノーシス主義的転回」である
―なぜ今、1980年代に立ち戻る必要があるのか
フラクタルと冪(べき):歴史は繰り返す、ただし条件がある
徹底的に検証する「今」と「あの時」
何が同じであり、何が異なり、その結果読み取れることは何なのか
―直近で急激に起きることとは何か
「すぐそこから始まること」をあらかじめ知り、備える
残りは早ければ「24時間しかない」という分析とその真意
◎日本マーケットの“今とこれから”:
―これから起きるのは史上空前の「日本バブル」
ただしトンネルを超えられた時にだけそうなって行く
―さらにその先に生じるルシャトリエの原理の発動とは
たった一度だけ開かれる扉より向こう側に突き抜けることが出来るか
※次回(3月23日(月))は音声レポート「日刊・原田武夫」を11:30頃に配信する予定です。
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※「日刊・原田武夫」は日々の“局面”を知りたい方に。もっと基本的なところから分かりやすくという方には「週刊・原田武夫」(約50分)をお勧めいたします。