◇音声レポート「週刊・原田武夫」（12月4日号）

「いよいよ“全てが始まる”来週（2020年12月6日週）：まずは一気に
　上がり始める
　―――何が起きるのか？あらかじめ全体像をつかむ」

◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」：
―日米マーケット“振り返り”
―これまでの展開を振り返る
　何故に「平成バブル」と「平成バブル不況」だったのか
　その後の展開の中で徹底的に貶められてきたものとは？
　だからこそ突如として判然となる私たち日本勢の役割と力
―目の前で繰り広げられることになるリスクの“炸裂”を知る
　それぞれの要因をあらためて精査する
　その結果、金融マーケットの指数はどう動くのか？
　「さらにその先」を巡りもっておくべき本当の認識
―今次パンデミックの現状と「行く末」
　何が本当の狙いであったのか
　これからの展開をさらに解像度を上げて知る
　生き残るために今すべきことと「結果として生き残る日本勢」

◎日本マーケットの“今とこれから”：
―どのタイミングで何がどの様に動くのか？
　次なる“潮目”のタイミングとは？
　連続した「その向こう側」で広がる本当の後継とは？？
―今から何を知り、どの様に動くべきなのか？？
　なぜ旧国営系企業に注目すべきなのか？
　株高と危機的なこれら大企業との相関関係から得るブレイクスルー

※次回(12月7日(月))は音声レポート「日刊・原田武夫」を11:30頃に配信する予定です。__________________________________
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※「日刊・原田武夫」は日々の“局面”を知りたい方に。もっと基本的なところから分かりやすくという方には「週刊・原田武夫」(約50分)をお勧めいたします。