◇音声レポート「週刊・原田武夫」(1月8日号)
「ついに始まった『グノーシス主義的転回』:紛い物を乗り越え、本物
だけが生き残る時代へ
―――何が起き、またこれから起きるのか?先取りする」
◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」:
―日米マーケット“振り返り”
仮想通貨の高騰とその「行く末」:いつまでか?何が目的か?
日米勢の株価の動き
―始まった「グノーシス主義的転回」
今だからこそ解像度を一気に引き上げる
「似て非なるもの」との区別の仕方
なぜ「言葉」、しかも「書かれた言葉」なのか?
―「デジタル化」へと一気に進む世界と我が国の持つ意味合い
そこで私たちはどういうポジションをとるべきか
「言葉」と「自然科学」の狭間で必要なこととは?
ついに人類は「残されたあの部分」を市場化する
―これから何が本当に起きるのか?
その先の、さらに先を描き出し、仔細に知る
まずは向こう3か月の“潮目”とそれを乗り越える方途を語る
◎日本マーケットの“今とこれから”:
―どのタイミングが「次」なのか?
その理由は何か?
「高騰」する仮想通貨が担っている本当の役割とは
―動き出した先で何が起きるのか?
「2024年」に向けてアジェンダ・セッティングがなされた
マネーが湧きだす・噴き出している現状をとらえる
どうすれば良いのか?
※次回(1月12日(火))は音声レポート「日刊・原田武夫」を11:30頃に配信する予定です。__________________________________
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※「日刊・原田武夫」は日々の“局面”を知りたい方に。もっと基本的なところから分かりやすくという方には「週刊・原田武夫」(約50分)をお勧めいたします。