◇音声レポート「週刊・原田武夫」(12月27日号) - IISIA 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 - haradatakeo.com
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◇音声レポート「週刊・原田武夫」(12月27日号)

「2020年は轟音と共に始まる“超バブル”なのか?それとも音も無く始まる
急展開か?―――新年2020年を誰よりも早く透徹する」

◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」:
―日米勢マーケット“振り返り”
―再論:「本質」とは何か?
「本質」をあえて避けた枠組みの中で思考することの意味
あらためてハイライトされるべき「仏教」の役割
―決定論と意思論の狭間で見えるもの
既決であるはずの世界を己の意思で変えるための唯一の方法
そのための中国勢における古来の知恵とは?
―話の“根源”に立ち返る
そこに存在している機関とその意思決定プロセス
何が元来の目標であったのか
―原油マーケットとの深い連動
何がどの様に動けば、結果として乱高下となるのか?
―最後の最後に出てくるのはやはり日本勢であるという分析
その理由と意図、そして結果として生じる近未来
―「日本デフォルト」が本当にもたらす出来事とは?
グノーシス主義の顕現という観点からあらかじめ知る

◎国際情勢から見るマーケット
―米国勢/中国勢/中南米勢
―欧州勢
―中東勢における地政学リスクの“炸裂”

◎日本マーケットの“今”と“これから”
―ここから始まる2020年の余りにも乱高下する展開とは?
正確にあらかじめ読み切るためのメルクマール
―まず初めに生じる「大号令」は何なのか?
その時、何をすべきなのか??
―何故に「超バブル」が不可欠なのか?
本当の狙いは何か
―そして「その先」における展開の中で生じる決定的な転換
その内実と、生き残りをかけて

※次回(2020年1月6日(月))は音声レポート「日刊・原田武夫」を11:30頃に配信する予定です。
来週(12月30日(月))から(2020年1月3日(金))の期間につきましては年末年始の為、音声レポート「日刊・原田武夫」及び「週刊・原田武夫」は休刊とさせて頂きます。
御不便をお掛けし心よりお詫び申し上げます。何卒ご了承賜れますならば幸甚でございます。
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※「日刊・原田武夫」は日々の“局面”を知りたい方に。もっと基本的なところから分かりやすくという方には「週刊・原田武夫」(約50分)をお勧めいたします。

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