2018年夏・中期予測分析シナリオ(最新版)の発売を開始致しました
※※※製本(郵送)版のご購入はこちら!! ※※※
https://bit.ly/2tVQCU3
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タイトルの「Ad Augusta per Angusta」とは「狭き道は高きに至る」という意味です。「下げは上げのためである」―弊研究所はこの法則に度々言及してきました。私たち日本勢が我が国を中心に生じる新秩序としてのパックス・ジャポニカ(Pax Japonica)を迎えるにあたり、私たちが余りにも脆弱であり、弱小な存在であることを端的に認めるという狭き道に入ること。そこからパックス・ジャポニカ(Pax Japonica)という「高み」への道が開ける、そうした想いを込めています。
■中期予測分析シナリオは弊研究所が対外公表している全ての調査分析レポートのベースとなるものです。原則として毎年2回(1月及び7月)発行しています。2018年7月からの6ヶ月間、そしてその向こう側におけるマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の展開可能性について記したものです。
■中期予測分析シナリオは弊研究所がお届けする調査分析レポートの中でその中心に位置する最も基本的なレポートです。そのため、全ての御客様に対してまず初めにこの予測分析シナリオをお読み頂くことを強くお勧めしています。
■予測分析シナリオには最新情勢についての分析と”これから”と共に、それを読み解いていくための大前提としてこれまで起きてきた過去の出来事のエッセンスを抽出し、その”意味”を端的に記すことにより、それらを貫く「歴史法則」をも示すものです。
■絶え間なく動く現実の中で、私たちがこれから出会う突然の出来事を前にしても、そこから後の情勢が一体どの方向へと向かっていくことになるのかが「歴史法則」を踏まえておくことでイメージできるようになるのです。
■すなわち予測分析シナリオは御客様が自分自身でアブダクションを行い、未来を的確につかみとっていくようになるための、唯一無二の「教科書」に他なりません。
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