最新版の「中期予測分析シナリオ」を発表しました
中期予測分析シナリオの最新版となる「2022年度・中期予測分析シナリオ 『γένεση(創世記)』」を発表いたしました。
弊研究所は原則として毎年2回(1月及び7月)、「中期予測分析シナリオ」を発行しております。
最新版の「2022年度・中期予測分析シナリオ 『γένεση(創世記)』」は、定量分析と定性分析を
組み合わせたオリジナルな分析手法により、2022年1月から半年間、そしてその向こう側における
マーケットとそれを取り巻く国内外情勢において起こり得る展開可能性を記したものです。
冒頭では、程なくして生じる“これから”の展開において、とりわけ私たち日本人の「健全なる
自己肯定感」が最大の焦点になると述べています。
弊研究所は、絶え間なく動き続ける現実社会の中、想定外の出来事を目の当たりにしても、
そこから後の情勢がどのような方向へと向かうのかにつき、あらかじめ思考の枠組みを鍛えておく
ことでイメージ出来るようになると考えており、そのための能力である”情報リテラシー”の研究
開発・教育普及を行っております。中期予測分析シナリオは、お客様が自分自身でアブダクション
(仮説的推論)を行い、未来を掴み取っていただくことを目指す、弊研究所の中核をなす調査分析
レポートです。
弊研究所は今後も、こうした予測分析シナリオを筆頭とした調査分析レポートを通した
“情報リテラシー”の普及により、企業ヴィジョンである「Pax Japonica」の実現に向けたサーヴィス
を展開して参ります。
【商品概要】
商品名: 「2022年度・中期予測分析シナリオ 『γένεση(創世記)』」
内容:
◆2022年前半で何が起き、2022年にどうなるのか?
◆急浮上し始める「Pax Japonica」、そして「日本バブル」はどうなるのか?
◆その時、グローバルマーケットはどのような展開をみせるのか?
◆生き残りをかけて、今、我が国は何をすべきか?
価格および販売ページ:
PDF版 ¥52,800(税込) 販売ページはこちら
製本版 ¥55,000(税込) 販売ページはこちら