弊研究所プロデュースによるアート・イヴェントが記事化されました。
弊研究所は宮崎にてサテライト・オフィスを設置しておりますが、その現地における「地方創生」の取り組みをご支援させて頂くため、弊研究所独自の角度からの取り組みを種々展開させて頂いております。
そうした取り組みの一つが「アートで宮崎を花咲かせること」です。
宮崎は非常に豊かな風土に恵まれた場所ですが、なぜかこれまでアート・シーンという観点での発展があまり見られてきませんでした。
そこでこの度（19日）、弊研究所がプロデュースする形で現代美術家としてグローバルに活躍されている森洋史氏に宮崎・佐土原の美術教育の現場で御講演頂くというイヴェントを開催させて頂きました。
本日（25日）付の宮崎日日新聞にてその模様が取り上げられましたのでご報告申し上げます。
なお、グローバルなアート・シーンでますます注目されている森洋史氏の作品については東京・宮崎の2か所にある弊研究所のオフィス・スペースにおいても収蔵・展示させて頂いております。
「世界が動き、日本が変わる今、だから」
弊研究所は金融・経済あるいは政治だけではなく、「文化・芸術」さらには「地方」という切り口からも独自の取り組みを進めさせて参ります。皆様、どうぞご期待下さいませ！
以上
