中国マーケット展開開始！

株式会社 原田武夫国際戦略情報研究所（IISIA）（本社：東京都千代田区　代表取締役CEO原田武夫）は、2020年6月1日（月）より調査分析レポート「IISIAマンスリー・レポート（中国語翻訳版）」をWeChat※を通じて販売します。これは、新型コロナウィルスの問題や中国経済・社会の著しい発展に伴い、グローバル事情に強い関心を持ち、ますます拡大の一途をたどる中間層をターゲットとしたものであり、中国だけにとどまらず、今後、弊研究所の研究成果を世界全体に広める足掛かりでもあります。

この中国での販売開始に先駆けて、4月20日（月）より中国の有力な動画アップロードサイト「优酷网（ヨウク）」などでプロモーション動画を配信、また4月30日（木）より中国ネット情報大手企業・百度（バイドゥ）が運営するオンライン文書共有サービス「百度文庫（バイドゥウェンク）」において弊研究所の調査分析レポート「IISIAマンスリー・レポートの無料配信を行います。

【概要】

販売開始：2020年6月1日（月）

販売媒体：WeChat IISIA 公式アカウント　ID：翼希亚

商品：弊研究所による調査分析レポート「IISIAマンスリー・レポート」を中心に中国語翻訳版
（PDFデータ）を順次販売
4月20日（月）～中国動画サイト「优酷网（ヨウク）」でのプロモーション動画配信
https://v.youku.com/v_show/id_XNDYzOTkxMTk2MA==.html

　　　4月30日（木）～「百度文庫」での調査分析レポート「IISIAマンスリー・レポート（中国語翻訳版）」無料配信

https://wenku.baidu.com/view/0ad33dc8cd1755270722192e453610661ed95aa8

「中国での社名（読み：イーシーア）とロゴ」

※弊研究所が提唱する“情報リテラシー”は、未来に起こり得る出来事を予測・分析し、自ら創り上げたシナリオ（予測分析シナリオ）を、膨大な量の公開情報から必要な情報のみを選別・分析し、修正する力を意味します。

※WeChatとは、中華人民共和国大手IT企業テンセントがつくった無料インスタントメッセンジャーアプリ「微信（ウェイシン）」の世界向けパッケージで中国版LINEとも呼ばれています。

■株式会社原田武夫国際戦略情報研究所（IISIA）について
元キャリア外交官・原田武夫が2007年に設立した独立系シンクタンク／コンサルティング・ファーム。国際マーケットとそれを取り巻く国内外の動向に日々向き合うために不可欠な「情報」と「戦略」を提供する会員制サービスを軸に、創業以来急成長を続けている（2019年度売上は前年比145％）。 “Pax　Japonica”の実現を企業ビジョンとしている。また、一般社団法人日本グローバル化研究機構（RIJAG）との共催で社会貢献プロジェクトを推進。2020年度は東京大学教養学部・学生自治体公認の「自主ゼミ」を開講。

■IISIA 会社概要
商号：株式会社 原田武夫国際戦略情報研究所
英語表記：Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.（略称：IISIA）
代表取締役（CEO）：原田 武夫
設立登記：2007年4月2日
事業内容：国内外情勢に関する調査研究および教育活動、経営コンサルティング業
資本金：30,000,000円（2020年4月現在）
本社所在地：東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング 3F
URL：https://haradatakeo.com/
Twitter 公式アカウント：https://twitter.com/iisia
Facebook 公式アカウント：https://www.facebook.com/iisia.jp
弊研究所代表動画コラム原田武夫の『新PAX JAPONICAへの道』配信中！https://goo.gl/ztvBPU