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最新版!中期予測分析シナリオ「Novus ordo aquatica」好評販売中

今年上半期のマーケットと国内外情勢の見通し。今回は『水』をテーマに売行き好調!

2021年度・中期予測分析シナリオ_表紙

弊研究所は1月23日(土)、
「2021年度・中期予測分析シナリオ『Novus ordo aquatica(“水の新しい秩序”)』」
を発表いたしました。

弊研究所は原則毎年1月及び7月に、「中期予測分析シナリオ」を発行しています。
最新版の「2021年度・中期予測分析シナリオ『Novus ordo acuatica』」は、
定量分析と定性分析を組み合わせたオリジナルな分析手法により、2021年1月から半年間、
そしてその向こう側におけるマーケットとそれを取り巻く国内外情勢において起こり得る
展開可能性を記したものです。

冒頭では、程なくして生じる“これから”の展開において、とりわけ「水(aqua)」が
最大の焦点になると述べています。先行き不透明感が増す中、前作の販売実績は1200冊余りに上り、
今回はこれを更に上回るペースで推移しております。

●最新版「2021年度・中期予測分析シナリオ『Novus ordo aquatica』」について
<主な内容>
◆2021年何が起き、2022年にどうつながるのか?
◆新型コロナウイルスという「過ぎ越しの祭り」の到来とその後の展開可能性とは?
◆急浮上し始める「パックス・ジャポニカ」、そして「日本バブル」どうなるのか?
◆何が意味ある情報なのか、目の前の出来事をどう思考すればよいのか?
 的中させた未来とその先はどうなるのか?
◆そして我が国しかないという状況? どういうことなのか?
<価格および販売ページ>
PDF版 ¥52,800(税込)詳しくはこちらも御覧ください! 
製本版 ¥55,000(税込)詳しくはこちらもご覧ください! 

詳細は本件のプレスリリースもご覧ください

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