『Asia Power Watch』に代表・原田武夫の寄稿記事が掲載されました

【ミャンマーの軍事クーデターについて】
弊研究所代表・原田武夫の寄稿記事が、『Asia Power Watch』に掲載されました。

去る2月1日にミャンマーで起きた軍事クーデターは、決して我が国・日本にとって
対岸の火事ではありません。

詳しくは、こちらの記事（英語）をご覧ください。

『Asia Power Watch』は、APAC（アジア太平洋）地域のビジネス、金融、経済研究の20年のベテランであるニコラス・ミシェロン（Nicolas MICHELON)によって2019年6月に発足したAPACのニュースサイトです。

現在パリを拠点とするニコラスは、経済および戦略的なインテリジェンス・コンサルティング会社である「アジア・インテリジェンス・アドバイザリー」の創設者です。
彼は15年間、香港、シンガポール、日本でエコノミスト（フランス財務省、香港のフランス総領事館に出向）、金融アナリスト（香港のKPMG）、ポートフォリオマネージャー（シンガポールのシュローダー）としてキャリアを築いてきました。

最近では、北アジア（日本および大中国）を専門とする戦略およびビジネス・インテリジェンス・コンサルタントとして活躍しています。

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