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カンヌG20首脳会合で決められた「2015年」という“潮目”

(緊急連載)国際通貨体制の未来(その3) カンヌG20首脳会合で決められた「2015年」という“潮目” ~欧州勢の“デフォルト(国家債務不履行)”騒動で決められた未来図を分析する~

「カンヌG20首脳会合で決められた『2015年』という“潮目”」は、去る11月3・4日に開催されたカンヌG20首脳会合において結局、何が決まったのかを徹底分析したものです。結論を先取りして申し上げるならば、そこでは“潮目”が発現するあり得べきタイミングとして「2015年」がくっきりと見え始めました。それでは一体なぜ「2015年」なのであり、そこで何が起きるというのでしょうか。一見すると単につじつま合わせを行っているかのような国際通貨基金(IMF)改革が実は東アジアに対する「富の東漸」を前提とした巨大な構図を描くものであることをつぶさに明らかにします。

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