ニュース&リリース - IISIA 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 - haradatakeo.com - Page 31

ニュース&リリース一覧

弊研究所代表・原田武夫が伊勢新聞政経懇話会に登壇致しました

本日2022年4月14日(木)、三重県津市で開催されました「伊勢新聞政経懇話会(伊勢新聞社主催)」に、 弊研究所代表・原田武夫が「『ウクライナ戦争』の真相~これから何が起きるのか~」と題し、 約30名の聴衆の皆様に御話しをさせて頂きました。 御協力頂きました御関係者各位にこの場をお... 続きを読む

2022年04月14日

「コロナ後の人生。~気づきに満ちた世界と私~」の記事を更新しました!

皆さんこんにちは! IISIAサポート担当です。 弊研究所が運営しております「コロナ後の人生。~気づきに満ちた世界と私~」の 記事が更新しました! 今回は「「国連解体」への序曲 ~「次なるフェーズ」に突入したウクライナ戦争~」 そして 「自動車業界を襲う規制の波 ~「第二のマスキー法」を... 続きを読む

2022年04月12日

次世代リーダー育成を目指し東京大学で自主ゼミを開講

4月6日(水)、弊研究所代表・原田武夫は姉妹団体である 一般社団法人日本グローバル化研究機構(RIJAG)と共催し、 東京大学教養学部における学生自治体公認自主ゼミを開講致しました。 本ゼミは、社会貢献事業の一環として取り組んでおり、 会員制サーヴィス「原田武夫ゲマインシャフト」の会費か... 続きを読む

2022年04月07日

宮崎政経懇話会に弊研究所代表・原田武夫が登壇致しました

2022年4月5日(火)~6日(水)に渡り、「宮崎政経懇話会(宮崎日日新聞社・宮崎情報文化センター主催)」に弊研究所代表・原田武夫が 「『ウクライナ戦争』の真相~これから何が起きるのか~」と題し、講演を行いなした。 都城市と宮崎市にて2回講演をさせて頂き、約140名の聴衆の皆様に御話しを... 続きを読む

2022年04月07日

いよいよ、あの季節がやってきた!2022年夏・IISIAセミナー開催のご案内

~2022年夏・IISIAセミナー開催のお知らせ~ 『特別価格』にて先行予約販売開始致しました! ●日時:2022年7月24日(日) ●会場東京・東銀座「時事通信ホール」 ●タイムテーブル: <第1部>11:00~12:00 *講師:代表・原田武夫 「プロジェクト・パック... 続きを読む

2022年04月06日

弊研究所代表・原田武夫が宮崎日日新聞に掲載されました

昨日、本年4月5日(火)に都城市で開催されました「宮崎政経懇話会(宮崎日日新聞社、宮日文化情報センター主催)」で登壇し、本日4月6日(水)宮崎日日新聞朝刊の紙面に掲載されました。 尚、本日4月6日(水)は場所を移り、宮崎市内にて講演をさせて頂く予定でございます。 ■参考)宮崎日日新聞社H... 続きを読む

2022年04月06日

「コロナ後の人生。~気づきに満ちた世界と私~」の記事を更新しました!

皆さんこんにちは! IISIAサポート担当です。 弊研究所が運営しております「コロナ後の人生。~気づきに満ちた世界と私~」の 記事が更新しました! 今回は「半導体業界における地政学リスクの影響とは ~安全保障と自由経済の相克~」 そして 「異常気象がもたらす金融システム崩壊??」を取り上... 続きを読む

2022年04月05日

【ありがとうございました】2022年・15周年記念講演会(東京・大阪・名古屋・福岡)開催致しました

2022年4月2日(土)開催「2022年・15周年記念講演会(東京・大阪・名古屋・福岡)」へ ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。 お蔭様を持ちまして、恙なく終えることが出来ました。心より御礼申し上げます。 私どもIISIAは、より一層お客様のお役に立てるよう、 ま... 続きを読む

2022年04月04日

『IISIAマンスリー・レポート』2022年4月号を販売開始しました

「ウクライナ戦争」を巡り混迷する世界 ~そのリスクと選択の行方~ 「IISIAマンスリー・レポート」は、中長期的に大きなインパクトを 与え得る“予兆”について洞察した論文形式の調査分析レポートです。 今回は、<『ウクライナ戦争』を巡り混迷する世界 ~そのリスクと選択の行方~>と題し、 ... 続きを読む

2022年04月01日

「コロナ後の人生。~気づきに満ちた世界と私~」の記事を更新しました!

皆さんこんにちは! IISIAサポート担当です。 弊研究所が運営しております「コロナ後の人生。~気づきに満ちた世界と私~」の 記事が更新しました! 今回は「ポスト・コロナ社会」の理想と現実:2022年の地政学リスクから読み解く」 そして 「金保有を高める中央銀行とその思惑」を取り上げてい... 続きを読む

2022年03月29日