◇音声レポート「週刊・原田武夫」（11月13日号）

「『既に扉は開かれており、見えるヒトには見えている』という分析：
　株価急騰の向こう側
　―――2020年11月後半の“反転”を先取りする」

◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」：
―日米マーケット“振り返り”
―国際情勢を踏まえた上での来年（2021年）初頭までの見通し
　具体的な期日に言及しながら提示する
　なぜそうなるのか？理由を説明する
―結局大事なのは「生き残り」であるということ
　そのために今すべきことは2つ
　具体的に何をどこから調達し、どうすれば良いのか
　結果として何を得ることになるのか
―さらにその向こう側においてしなければならないこと
　なぜあらためて大陸との関係性の整理なのか
　何をし、その先において何が待っているのか？
　最終的に訪れるゴールに向けたロードマップと私たちの人生

◎日本マーケットの“今とこれから”：
―具体的な“潮目”の期日を明確にする
　そこまでに何が起きるからそうなるのか？
―グノーシス主義的転回と「日本バブル」の関係性
　そこに向けて今、何を知り、何をすべきなのか？

※次回(11月16日(月))は音声レポート「日刊・原田武夫」を11:30頃に配信する予定です。__________________________________
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※「日刊・原田武夫」は日々の“局面”を知りたい方に。もっと基本的なところから分かりやすくという方には「週刊・原田武夫」(約50分)をお勧めいたします。