IISIAを知る
私たちのヴィジョン
「Pax Japonica」とは
重大な課題に追い詰められた我が国だからこそ、
近未来のモデルを全世界に提供することができる。
Pax Japonicaは直訳して、「日本による平和」です。
現状は「課題先進国」である我が国が今後、多様な社会問題の包括的かつ斬新な解決を図らざるを得なくなることで、同様の問題を続々と抱え始める諸外国のモデルへと昇華し持って新世界秩序が構築されることになるというコンセプトです。
Lesson|
IPax Japonicaを考える
IISIAを知る
IISIAだけが提供できる真の
「情報リテラシー」
情報リテラシー|未来に起こり得る出来事をあらかじめ思考のフレームワークに盛り込み、何が起きても準備するための能力
お客様は、私たちが提供する「思考の補助線」をたどることで、想定外の出来事のフレームワークを獲得することができ、知的な快感を得ることができます。そして拡大されたフレームワークに基づいて行動することで、リスクを巧みに回避し、より有利なポジションを取ることができるのです。
IISIAを知る
(FY2045)会員数60万人を
目指す理由
2045年までに会員数60万人を獲得し、Pax Japonicaを確実に浸透させる状態を目指す。
日本国民の過半数「6,000万人」に影響を与えるために、FY2045までに上位1%リーダー層「60万人」を獲得し、Pax Japonicaを確実に浸透させる状態を目指します。
営利事業で企業利益を追求しつつ、非営利事業で社会テーマの改善に応える「ゼブラ型」の成長で、この目標が実現されます。
Lesson|
ゼブラ型企業とは?
IISIA紹介動画
企業プロモーション動画
事業紹介動画
シンクタンクメディア「原田武夫」は、マーケットと、それを取り巻く国内外情勢の先行きを調査分析する会員制サーヴィスを提供。
IISIAで変える
自分の成長が
会社を変えるということ
Accounting & Human Resources Group
Vice President 原田
Chancellery Unit
Vice President 長野
IISIAには年商100億円に至るまでの明確な経営計画があります。また、有能な人財を登用するための人事評価制度があります。過去10年間で年商が4倍になるなど順調な成長を遂げており、女性の管理職比率は6割近くに上るという特徴もあります。更なる成長と経営目標の達成のため、自ら目的意識をもって自走できる人財が求められています。
IISIAで変える
自分の成長が
社会を変えるということ
代表取締役CEO 原田武夫
IISIAでは創業以来、様々なバックグラウンドを持つ人にチャンスと責任を与え、やり遂げた人には相応しい待遇で報いるというヒューマン・マネジメントを行っています。従来のやり方では解が出ない状況である我が国では様々な人に挑戦の機会を与える「新しいダイバーシティ」が求められています。そのために自分自身の殻を破り仲間や部下や上司を巻き込んで新しい現実を創っていける人財を集めています。これは代表取締役CEO・原田武夫自身の経験とポリシーを反映しています。
IISIAの幸福度
データで見る
原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)は、株式会社カルチャリアが実施した組織診断で、ベストカンパニー平均値よりも高い、ハピネススコア82を獲得しています。特に、企業目標、自己成長、愛社精神の項目で高いスコアを付けています。
IISIAの従業員は、自分や会社の業務が大きく社会貢献していると感じることができ、経営陣からは透明性の高い評価を得ることができます。
また、会社で働くことに常に意欲的で、友人や家族に会社のことを積極的に話し、会社の製品やサービスに対して強い誇りをもっています。
株式会社カルチャリアのハピネスサーベイレポートは、15年間にわたり同じ質問内容で調査を取り続けているため、信頼性が確立しています。また、多くの大手優良企業を顧客としており、毎年実施している中、結果が経時的な安定性を出していることが知られています。当調査実施に際しては、相模大学九里教授の監修を受けています。