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一番星。
果てしなき羨望と闇への誘い。
「Prima Stella」
2024年、
私たちは本当に築き上げるべき
未来を知ることになる。2024年度
中期予測分析シナリオ®
2024年1月27日リリース
その名も「Prima Stella」
目次
- 我が国からの歴史的かつ未會有の「国富」収奪が開始される
- 「一定金額以上」の資産を既に築き上げたものから
ピックアップされ、「シン・シン富裕層」が形成されていく - 我が国の不動産マーケットは外国勢の「陣取り合戦」のターゲットとなり、
反社会的勢力の「領分」が一気に狭められていく - 米国勢では大統領選挙に伴う「内戦」で全てが瓦解し始める
- 「ウクライナ戦争」を巡る緊張は
ロシア勢の対日監視の強化に終わる - イスラエル勢=ユダヤ勢=アシュケナージ勢は懲罰を被り、
他方でイラン勢が入れ替わりで内部崩壊を“演出”する
全てが動き出した今=2024年
こんなことを
思われてはいませんか?
- 突然の「能登半島大地震」と「JAL機爆発事故」で始まった
辰年の2024年。
これから何が起こるのか? - 街角景気が悪いままなのに急上昇の日経平均株価。
本当のシナリオは何か? - 年金すら危ないのに今度は「新NISA」。
事実上の第3の税金支払いの向こう側に未来はあるのか?
そんな貴方のために
2024年1月リリース
その名も
「Prima Stella」(一番星)
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貴方に今一番必要なのは近未来までのロードマップ。
誰も教えてくれない大局観を予測分析シナリオ®がお示しします。
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マーケットだけではない。
国内外の政治動向だけでもない。
はたまた精神界や科学だけもない。貴方の知りたい未来の全てを
分かりやすくお示しするのが予測分析シナリオ®です。
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「すぐそこ」の近未来で事実が、
そこに書かれてる1つ1つの事柄に追随する。
それが私たちIISIAが誇る予測分析シナリオ®です。
予測分析シナリオ®の
実績例です!!-
- 2019年秋に中国の武漢市で確認された、
新型コロナウイルスによるパンデミックを10ヵ月前から指摘。 (2019年度・中期予測分析シナリオ®「Fructus Inhibitus」 22ページに記載) - 2020年3月30日東京オリンピック・パラリンピックの延期決定を
9年6ヵ月前から指摘。 (2014年度夏・中期予測シナリオ®「Duell」32、33ページに記載) - 2024年1月1日に起きた「能登半島地震」を4年5ヵ月前から指摘。 (2019年度夏・中期予測分析シナリオ®「SHI BI」27、29ページに記載)
- 2019年秋に中国の武漢市で確認された、
予測分析シナリオ®とは?
※「予測分析シナリオ®」はIISIAの登録商標です。
価格
- 製本版¥60,500(税込)
- オンライン版¥58,100(税込)
- 製本版+オンライン版¥63,000(税込)