IISIA QUADRI FOGLIO Giving the People Hope and Future 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

IISIAマンスリー・レポート2013年12月号

「動乱」と「再生」その方向性を探る


先月(11月)23日(ジュネーヴ時間)、イラン勢の「核問題」に関する7カ国協議が最初の妥結に至りました。従来、「絶対にそんなことはあり得ない」と言われていた対イラン経済制裁が緩和されるという歴史的な事態が起きたのです。正に“歴史の転換点”にふさわしい出来事でした。

しかしその後、マーケットとそれを取り巻く国内外情勢はスムーズに進展し始めたのかというと全くそうではありません。むしろ事態は膠着し、閉塞感すら漂い始めています。「これから一体どうなってしまうのか」「“その先の未来”に向けて私たち日本勢は一体何をすれば良いのか」――そう考えている読者の皆様のために三つの論考をお届け致します。

第1章 『核武装したサウジアラビア勢が崩壊する日』

第1章 最初の論文『核武装したサウジアラビア勢が崩壊する日』は上述のイラン勢を巡る“大団円”を受けても事実上、全く動きを見せようとはしていないサウジアラビア勢に関する分析です。この“大団円”の直前、英国勢はサウジアラビア勢が実のところ極秘裡に核兵器開発を行っていた旨“喧伝”し始めました。なぜそのようなことを英国勢は叫び始めたのか。真実はどこにあり、これから中東勢はどうなってしまうのか。「米欧勢の本当の敵」を巡るストーリーを追います。

第2章 『【研究ノート】ニッポンのモノづくりを救う「イノヴェーション」の本質』

第2章 二番目の論考『【研究ノート】ニッポンのモノづくりを救う「イノヴェーション」の本質』はデフレ縮小化が急ピッチで進む国際社会において、これから注目されることが必至であるイノヴェーションに関し取り上げています。1970年代までイノヴェーションを巡って我が国はトップ・ランナーでした。それではそこで「イノヴェーション」「気づき」を巡りどういった理論化がなされたのでしょうか。またその延長線上にいかなる議論が行われ、現代を生きる私たちにとってどのような意味を持つのでしょうか。「今こそイノヴェーション」の時代であるからこそ、その真髄を探ります。

第3章 『知られざる「遠隔透視(remote viewing)」の世界』

第3章 三番目の論究『知られざる「遠隔透視(remote viewing)」の世界』はいわゆる“遠隔透視(remote viewing)”に関する米国勢の研究を振り返るものです。米国勢はこの分野における公的な研究を1995年に打ち切ったということになっています。しかし実際にはその技術と成果は民生転用され、しかもこれから起きることについての「予測」を遠隔透視者たちは盛んに語ってきているのです。物理学の最先端の更に延長線上に位置すると言われる“遠隔透視”の世界を見渡す中で、近未来を巡る真実を考えます。

「アベノミクス」で始まった今年(2013年)もいよいよ年の瀬を迎えます。
そのようなタイミングだからこそ、読者の皆様に是非知っておいて頂きたい三つの重大テーマを扱った今月号(2013年12月号)の「IISIAマンスリー・レポート」。
来るべき新年に向け、どうぞご堪能下さい。

IISIA CEO 原田武夫
(「IISIAマンスリー・レポート」2013年12月号・巻頭言より)

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IISIAマンスリー・レポート 2013年12月号

第1章 中東動乱の行方を探る(その11)
核武装したサウジアラビア勢が崩壊する日

~突如浮上した「サウジアラビア勢による核武装疑惑」を追う~

第2章 日本の産業・その可能性(その13)
【研究ノート】ニッポンのモノづくりを救う「イノヴェーション」の本質

~「気づき」「等価変換理論」「相似象」、そして「シンクロニシティ」~

第3章 米国の世界戦略とマーケット(その15)
知られざる「遠隔透視(remote viewing)」の世界

~その手法、効果、そして「限界」を探る~

第4章 予測分析シナリオ・アップデート

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