IISIA QUADRI FOGLIO Giving the People Hope and Future 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

IISIAマンスリー・レポート2013年11月号

新秩序とその立役者

「事態がここにまで及ぶと考えるべきことは“今どのように生き残るのか”ではなく、“これからの未来を如何にして創っていくか”である」

――これが創立以来、弊研究所が貫いて来ている指針です。

そして先月(2013年10月)、いよいよ「複合リスクの同時多発的な“炸裂”に向けた構造」の一端が米国勢における“デフォルト(国家債務不履行)”リスクの極大化という形で誰の目にも分かる形で急浮上し始めました。
程なくして発現(reveal)する「世界史の大転換」において一体何が起きるのか?そしてその際の立役者は何者なのか?これが今月号(11月号)の「IISIAマンスリー・レポート」の共通テーマです。

第1章 『「新しい中東(The New Middle East)」2.0』

第1章 最初に掲げました論考『「新しい中東(The New Middle East)」2.0』では中東勢における地政学リスクがいよいよ本格的に“炸裂”した後のあり得べき秩序について考えます。
実は同じような「未来図」はこれまで「新しい中東(The New Middle East)」図として、公開情報(open source)上で“流布”されてきた経緯があります。
それではなぜここに来て全く新しいもう一つの「地図」を米国勢は“喧伝”するようになったのでしょうか。
米国勢の「真意」を探ります。

第2章 『ラトヴィア勢=「第2のキプロス」??』

第2章 次の論文『ラトヴィア勢=「第2のキプロス」??』は我が国とはロシア勢を挟んでユーラシア大陸のちょうど反対側に位置しているバルト三国の中の一つ「ラトヴィア勢」を取り上げています。
ラトヴィア勢はここに来て実はロシア勢との関係でかつてのキプロス勢と同じく租税回避地(tax haven)としての役割を果たしつつあります。
そうした流れを推し進めている勢力は一体何者なのか。
私たち日本勢にとっては今一つ馴染がないものの、ドイツ勢、ポーランド勢、そしてロシア勢にスウェーデン勢といった勢力に囲まれ、「これから」に向けて明らかに有利な立場にあるラトヴィア勢を巡る真実に迫ります。

第3章 『「買い占められる世界」とグローバル・エリートたち』

第3章 最後の論考『「買い占められる世界」とグローバル・エリートたち』は数理分析によって導き出される、いわゆるグローバル・エリートの「実像」に迫るものです。
国際金融資本によるマーケットとそれを取り巻く国内外情勢に対する支配はしばしば語られますが、実際には我が国の「準メガバンク」を含めた有名企業たちが影響力という点で絶大な力を持っていることが実証研究により判明しています。
それでもなお、その実態が判然とはしない「グローバル・エリート」の実相が暴かれる日が間もなく到来するのか?
――「これまで」を担ってきた本当の“勢力”の素顔に迫ります。

いよいよ「その時」が到来した“今”だからこそ知りたい事柄が満載の
「IISIAマンスリー・レポート」最新2013年11月号を、どうぞご堪能下さい!!

IISIA CEO 原田武夫
(「IISIAマンスリー・レポート」2013年11月号・巻頭言より)

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IISIAマンスリー・レポート 2013年11月号

第1章 米国の世界戦略とマーケット(その13)
「新しい中東(The New Middle East)」2.0

~米国勢の真意はどこにあるのか??~

第2章 新・世界秩序を探る(その12)
ラトヴィア勢=「第2のキプロス」??

~グローバル・マネーを引き寄せる怪しいバルトの風~

第3章 グローバル・エリートの実態を探る(その1)
「買い占められる世界」とグローバル・エリートたち

~誰がグローバル・マーケットを統治しているのか?~

第4章 今月における予測分析シナリオ・アップデート

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