IISIA QUADRI FOGLIO Giving the People Hope and Future 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

IISIAマンスリー・レポート2013年10月号

インフラ刷新の時代  ~我が国は過去と決別出来るのか~

「複合的なリスクが同時多発的に“炸裂”するタイミング。
それが今年(2013年)10月から始まる期間に到来する可能性が極めて高い」

いわゆる“オクトーバー・ショック”に関し、弊研究所はこれまで繰り返し様々な教材・媒体においてそのように分析を提示して参りました。
それではそうした「複合的リスク」が突如として連続“炸裂”した後に訪れる我が国における未曽有のバブル展開(「日本バブル」)の中で果たして我が国はそれまで無意識の内に自らに課してきた「枠」を乗り越えることが出来るのか。

―――これが今月号(2013年10月号)の「IISIAマンスリー・レポート」のテーマです。

第1章 『ニッポンの「廃炉」技術とその周辺』

第1章 最初に掲げました論考『ニッポンの「廃炉」技術とその周辺』では我が国において焦眉の課題である原子力発電所の「廃炉」を巡る状況の最前線と今後の見通しについて考えるものです。
「廃炉」というと一般にはなかなか聞きなれない単語ですが、1960年代に入り、我が国をはじめ各国で建設された数多くの原子力発電所が「廃炉」されるべき時期を迎えつつあります。
そのため、福島第一原子力発電所という(ある意味での)「特殊事情」をベースとしつつも、「廃炉」は国際社会全体が直面している最大の課題でもあるのです。
その意味で急拡大しつつある「廃炉」マーケットに我が国はどの様に挑もうとしているのか。
徹底検証します。

第2章 『高齢化社会の救世主としての「ライフセトルメント」?』

第2章 次の論文『高齢化社会の救世主としての「ライフセトルメント」?』は死亡保険の「保険証書」を生前に売買する、いわゆる「ライフセトルメント」という全く新しい金融商品について記したものです。
既に一部のファンド等が我が国でも注目し、関連する金融商品も売買され始めたものの、我が国の「構造」そのものと言ってよいほどの影響力を誇る保険セクターが猛反発し、普及していないのが実態です。
それでは「ライフセトルメント」は果たして我が国において必要な金融商品であるのか、またこれを普及させるためにはいかなる条件がそろわなければならないのか。
この論文では「ライフセトルメント」の根幹について考察します。

第3章 『「リニア中央新幹線」の光と陰』

第3章 最後に掲げました論考『「リニア中央新幹線」の光と陰』は我が国におけるリニア・モーターカー研究並びにその建設の現状と見通しについて考えるものです。
「未来の超特急」と言われて久しい、我が国における超電導リニア。
JR東海がいよいよ東京・名古屋間における具体的な路線をここに来て確定させたところで状況は大きく変わりつつあります。
それでは果たして「リニアは日本を変える」のでしょうか。
リニア・モーターカーの「光と陰」を考えます。

「日本バブル」がいよいよ第2弾を迎える直前だからこそ、
真実を知り、考えて頂きたいテーマを取り上げます
今月号(2013年10月号)の「IISIAマンスリー・レポート」。

どうぞご堪能下さい!!

IISIA CEO 原田武夫
(「IISIAマンスリー・レポート」2013年10月号・巻頭言より)

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IISIAマンスリー・レポート 2013年10月号

第1章 日本の産業・その可能性(その11)
ニッポンの「廃炉」技術とその周辺

~ポスト・フクイチに向けた我が国のとるべき進路を探る~

第2章 日本の「構造」を明らかにする(その8)
高齢化社会の救世主としての「ライフセトルメント」?

~米国勢における展開と我が国における現状と見通しを探る~

第3章 日本の産業・その可能性(その12)
「リニア中央新幹線」の光と陰

~ニッポン発リニア・モーターカーは本当に救世主なのか?~

第4章 今月における予測分析シナリオ・アップデート

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