IISIA QUADRI FOGLIO Giving the People Hope and Future 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

IISIAマンスリー・レポート2013年7月号

日本株の救世主は誰か??

「世界が大きく変わることは分かっている。
 しかし一体誰が、どのタイミングで、どのように変えるのかが分からない」

いわゆる“5・23ショック”の後、読者の皆様は必ずやそのように強く想われているのではないでしょうか。
しかしここで焦ってしまってはなりません。

なぜならばこれから訪れる未来は遠いものであれ、あるいは近いものであれ、いずれにせよこれまでの過去の積み重ねから生じるものだからです。
それでは重層的な時の歩みから公開情報をベースに将来を見通した時、一体何が見えてくるのか。

――これが今月号(2013年7月号)の「IISIAマンスリー・レポート」でお送りするテーマです。

第1章『眠れる獅子「年金基金」はどこへ向かうのか』

第1章 最初に掲げました論考「眠れる獅子「年金基金」はどこへ向かうのか」は我が国の金融マーケットを海に例えるならばそこで泳ぐ“鯨”の様な存在とも言うべき「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」の実体に迫るものです。
弊研究所はかねてより現在進行中の「日本バブル」は“官製バブル”とでもいうべきものであり、そのために政府・当局は公的・準公的ファンドを続々投入していくはずとの分析を繰り返し提示してきました。

そして第二次安倍晋三政権とその周辺はついにこの「鯨(GPIF)」の泳ぐ方向をも変え、あるいはそれを「小鯨(ベビー・ファンド)」へと解体するとの構えを見せ始めています。
その結果、我が国マーケットはどのように動き、「日本バブル」はどうなっていくのでしょうか。

第2章『暴露された極秘プログラム「PRISM」の正体』

第2章 第二の論文「暴露された極秘プログラム「PRISM」の正体」は先月(2013年6月)上旬に米中非公式首脳会談が開催される直前に世界を震撼させた米諜報機関によるインターネット上の盗聴システム「プリズム(PRISM)」の暴露事件を取り上げるものです。
張本人である元米諜報機関職員エドワード・スノーデンが未だに逃亡生活を続ける中、事件の真相は闇に隠されたままです。

一体何が彼を守り、かつここまで大胆な行動へと駆り立てたのか。
その背後に映り続ける影を追います。

第3章『幻の国家「クルディスタン」が現れる日』

第3章 最後に掲げる論文「幻の国家「クルディスタン」が現れる日」は中東勢における地政学リスクのあり得べき“炸裂”がクルディスタンで発生する可能性があることについて検証するものです。

我が国では一般に、イラク勢では戦乱はほぼ収まり、平和が訪れていると信じられています。しかし北部イラク勢を中心に複数の諸国勢にまたがって暮らしているクルド勢こそ、中東勢における本当の「台風の目」であり続けてきたのであって、今後もそうである可能性が高いのです。

それでは彼らの居住地域であり、まだ見ぬ国家「クルディスタン」建設によってこれから何が発生するのか。
実は既に米英勢が「分かる人には分かる」形で提示している公開情報を駆使しつつ、その真相に迫ります。

「これから起きる本当のこと」を誰よりも知りたい
全ての日本人のためにお送りするこのIISIAマンスリー・レポート。
是非ご堪能下さい。

IISIA CEO 原田武夫
(「IISIAマンスリー・レポート」2013年7月号・巻頭言より)


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IISIAマンスリー・レポート 2013年7月号

第1章 日本の「構造」を明らかにする(その6)
眠れる獅子「年金基金」はどこへ向かうのか

~我が国の年金積立金管理運用独立行政法人による「5・23ショック」??~

第2章 米国の世界戦略とマーケット(その11)
暴露された極秘プログラム「PRISM」の正体

~誰が何のためにリークしたのか?~

第3章 中東動乱の行方を探る(その10)
幻の国家「クルディスタン」が現れる日

~日増しに現実味を帯びる「新しい中東(The New Middle East)」~

第4章 今月における予測分析シナリオ・アップデート

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