IISIA QUADRI FOGLIO Giving the People Hope and Future 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

IISIAマンスリー・レポート2013年4月号

誰も言わない「真実」を知る

「これから程なくして全てが動くことは分かっている。
しかし“何時”その山が動くのかを正確に語ることは著しく困難である」

現在進行中の金融メルトダウンが続いて久しい中、そうした認識が広まりつつあります。
もっともこのことは「山が動くこと」そのものを否定するものではありません。
むしろ逆なのであって、昨今流行の経済心理学的に言うとリスクが“炸裂”した際のエネルギーが蓄積しており、これが放出された際の勢いはすさまじいものになると考えるべきなのです。

そうなった時に果たして何が起きるのかを考えるためには、これまで隠されてきた世界の「真実」を知っておく必要があります。
それではそうした“誰も知らない真実”とは一体どのようなものなのか。
――これが今月(2013年4月)号の「IISIAマンスリー・レポート」のテーマです。

第1章『「通貨高権」の黄昏』

第1章 最初に掲げました論考『「通貨高権」の黄昏』は国家(中央銀行)が独占している「通貨高権」を民営化すべしと突然“喧伝”し始めたドイツ語圏の論客たちによる議論を考究するものです。
私たち日本人にとっては当たり前となっている中央銀行の発行する通貨(例えば日本銀行の「日本銀行券=日本円」)。
しかしそのようなシステムではない通貨システムもあるとそこでの議論では語っています。
それは一体どういったものになるのか。
その向こう側に向けた論を述べてやまない「オーストリア学派」とは何者なのであり、我が国に対するあり得べきインパクトはどれほどのものになるのでしょうか。

第2章『ヴェネズエラ勢の英雄「チャヴェス」を殺したのは誰か?』

第2章 二番目の論文『ヴェネズエラ勢の英雄「チャヴェス」を殺したのは誰か?』は先月(3月)に癌で死亡したヴェネズエラ勢のチャヴェス大統領(当時)を巡る暗殺疑惑について述べるものです。
かねてより「暗殺」が横行してきたと言われる中南米勢ですが、それは真に「暗殺」だったのでしょうか。
1970年代に米国勢の中で公然と明らかにされた「暗殺銃」とはどういったものなのか。
公開情報分析(OSINT)の限界に挑戦致します。

第3章『ドイツ勢から自壊する「ユーロ」?』

第3章 最後に掲げた論考『ドイツ勢から自壊する「ユーロ」?』は欧州勢の“優等生”であるべきドイツ勢の中で突如として湧き上がってきた「ユーロ圏脱退論」を唱える新政党「ドイツのためのオルタナティヴ」を中心とした光景を描き出すものです。
かつて欧州統合の象徴として鳴り物入りで導入された共通通貨「ユーロ」。
しかしそれを維持するための負担は重く、各国勢の一般市民にのしかかっています。
なぜ今、ドイツ勢の中で「反ユーロ」なのか。徹底検証します。

緊迫度が一気に高まった先月(3月)が終わり、
いよいよ次のフェーズに向けた「窓」が一斉に開放された
今だからこそ。
「誰も知らない“真実”」満載のIISIAマンスリー・レポートを
どうぞご堪能下さい。

IISIA CEO 原田武夫
(「IISIAマンスリー・レポート」2013年4月号・巻頭言より)


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IISIAマンスリー・レポート 2013年4月号

第1章(緊急連載)国際通貨体制の未来(その6)
「通貨高権」の黄昏

~「通貨民営化」を語り始めた欧州勢と我が国へのインプリケーション~

第2章 米国勢の世界戦略とマーケット(その9)
ヴェネズエラ勢の英雄「チャヴェス」を殺したのは誰か?

~米系インテリジェンス機関による暗殺手段を検証する~

第3章 新・世界秩序を探る(その8)
ドイツ勢から自壊する「ユーロ」?

~新政党「ドイツのためのオルタナティヴ」という衝撃~

第4章 今月における予測分析シナリオ・アップデート

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