IISIA QUADRI FOGLIO Giving the People Hope and Future 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

IISIAマンスリー・レポート2013年2月号

束の間のバブルの予兆に騙されない

~日本バブルが始まる本当の「その時」に何が動くのか?~

アベノミクス」なる標語が乱れ飛ぶ我が国。
早くも「日本バブル」の本格化に向けて冷静さを失い始めた我が国をよそに、
米欧勢を中心とした世界全体が不気味な動きを見せ始めています。
そう、事態は「日本勢VSその他全て」という究極の状況へと
向かいつつあるのです。

それではそうした中だからこそ何を知っておくべきなのか。
――これが今月号(2013年2月号)の
「IISIAマンスリー・レポート」のテーマです。

第1章『目で見るグローバル・マクロの実態』

第1章 最初に掲げた論文『目で見るグローバル・マクロの実態』においては、何かと分かりにくい金融資本主義の“今”を図示しようとする国際通貨基金(IMF)の取組みを紹介しました。
ネットワーク分析(network analysis)という最新分野の知見を用いつつ、浮かび上がる国際マーケットの実態。
そこでは私たち日本勢の“常識”を覆す事実が明らかにされています。
マーケットと国内外情勢の“これから”を揺さぶる本当の焦点は一体誰なのかを御示し致します。

第2章『シベリアに消えたロマノフ朝の金塊を求めて』

第2章 2番目の論文『シベリアに消えたロマノフ朝の金塊を求めて』は我が国による旧・満洲(現・中国東北部)進出の先駆けとなったシベリア出兵を巡る謎に迫ります。
私たち日本勢にとってこの出来事は歴史の教科書に記されているだけのことのように思えます。
しかしこれを単に軍国主義とは何だったのかという角度からではなく、マーケットの視点、とりわけ「ロマノフ朝が保有していた金(ゴールド)の強奪」という観点から見た時、そこで何が本当の狙いであったのかが浮かび上がってきます。
争奪戦におけるターゲットとなった通称「白い金(white gold)」とは一体何なのか。
旧日本軍は何を画策し、どのように動いたのか。
さらにはこのことが持つ、現代の「北方領土問題」、さらには「天然資源問題」へのインプリケーションとは?
壮大なスケールで日ロ関係の真実を描き出します。

第3章『「リチャード・ローレス」という生き方』

第3章 最後の論文『「リチャード・ローレス」という生き方』は戦後の日米関係において闇とされてきた人脈を追う新シリーズの第1弾です。
米中央情報局CIA)と米国防総省ペンタゴン)のOBであり、泣く子も黙る人物として知られているリチャード・ローレス元国防次官補(東アジア担当)の歩みを徹底検証します。
一見したところ、ビジネスとは無縁の様に見えるこの
「ジャパン・ハンドラーズ」のリーダーが深く携わって来たマネーの世界の実態とは?
そしていよいよ始まった「日本バブル」に向けた焦点とは??
公開情報を駆使してその実態を炙り出します。

“今”と“これから”に向けて本当に必要な分析を“歴史”の中に源を掘り下げて書き上げた今月号(2013年2月号)の「IISIAマンスリー・レポート」。
どうぞ味読下さいませ。

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IISIAマンスリー・レポート 2013年2月号

第1章 グローバル・マクロの世界(その1)
目で見るグローバル・マクロの実態

~国際通貨基金(IMF)が描き出す実像:“イタリア勢”という伏兵~

第2章 新・世界秩序を探る(その7)
シベリアに消えたロマノフ朝の金塊を求めて

~我が国によって「強奪」された金塊と北方領土問題を巡るあり得べき帰結~

第3章 日米人脈研究(その1)
「リチャード・ローレス」という生き方

~東アジア勢を股にかけたビッグ・ビジネスで儲ける米高官OBの実態~

第4章 今月における予測分析シナリオ・アップデート

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