IISIA QUADRI FOGLIO Giving the People Hope and Future 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

IISIAマンスリー・レポート2012年10月号

激しく動き始めた北朝鮮、そして中東の真実を知る

「寒さ暑さ彼岸まで」と我が国では昔から申しますが、ここに来て
すっかり涼しくなって参りました。
気候という側面でも“異様さ”をますます見せている世界ですが、
それ以上に国際政治・経済においては多くの方々にとっては明らかに
「想定外」の出来事が続々と起こり続けています。

しかしそうした出来事に見舞われたからといって慌ててはならないのです。
むしろその背景にあって脈々と続いてきた歴史の上に立って一つ一つ
「事実」を積み上げ、そして「これから」について考える。

――これが私たちIISIAの基本的なスタンスです。

第1章『始まる北朝鮮の不動産バブル』について

第1章 そうした観点からまずご披露したい論文が最初に掲げました論考『始まる北朝鮮の不動産バブル』です。
「現在進行中の金融メルトダウンは我が国における歴史的な金融バブルの発生をもたらす」 これが、かねてより弊研究所が提示して参りました分析の基本ラインです。
もっとも、我が国における金融バブルの発生は国内において自己完結的に終わるわけではないのです。
そこに集約されたマネーの怒涛の流れは、やがて周辺の東アジア勢へと溢れ始めるはずです。 そしてその主なターゲットとなってくるのが北朝鮮勢であり、とりわけその「不動産」なのです。
この論考では知られざる北朝鮮勢の不動産マーケットに肉薄します。

第2章『動乱のムスリムと巻き込まれたドイツ』について

第2章 一方、混迷を続ける中東勢の状況の中でもとりわけ分かりにくいのが、イスラム勢を横に貫く連なりです。
2番目に御紹介致します論文『動乱のムスリムと巻き込まれたドイツ』は、突如として巻き起こったイスラム教の開祖「ムハンマド」冒涜映画事件の真相を探りつつ、 その向こう側に潜むイスラム勢の横断的組織「ムスリム同胞団」の実態に迫ります。
米英勢とは全く異なり、第二次世界大戦当時からイスラム勢へと急接近し、現在においてもなお大きな影響力をそれに対して持っているドイツ勢の陰を追います。

第3章『ソーシャル・ビジネスとファンディング 』について

第3章 最後に掲げる論考『ソーシャル・ビジネスとファンディング』は打って変わって“未来”に関するものです。
東日本大震災以降、ますます関心を呼びつつあるのがソーシャル・ビジネスです。
しかし我が国における実態はというと「寄付金文化」が無い中、そのための資金を集めることが著しく困難であるということがしばしば指摘されています。 同時に「ソーシャル・ビジネス」そのものについても我が国独特の考え方があり、これがファンドレイジングを著しく困難にしています。 「新しい公共」の担い手としてのソーシャル・ビジネスに未来はあるのかを探ります。

ますます激動の今年(2012年)だからこそIISIAが自信をもってお送りする
最新号の「IISIAマンスリー・レポート」。
今回もここだけで読むことの出来る“重量感”のある論考満載でお送り致します。
どうぞご堪能下さい!!

IISIA CEO 原田武夫
(「IISIAマンスリー・レポート」2012年10月号・巻頭言より)

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IISIAマンスリー・レポート 2012年10月号

第1章 東アジアマーケットのこれからを探る(その5)
始まる北朝鮮の不動産バブル

~閉ざされた国家そして朝鮮半島で今、何が起きているのか??~

第2章 中東動乱の行方を探る(その6)
動乱のムスリムと巻き込まれたドイツ

~映画「ムスリムの純真」の黒幕は誰なのか?~

第3章 日本の産業・その可能性(その10)
ソーシャル・ビジネスとファンディング

~東日本大震災のインパクト、そして我が国における社会起業の可能性~

第4章 今月における予測分析シナリオ・アップデート

2012年10月1日発売! 最新の情報をお届けいたします。

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