IISIA QUADRI FOGLIO Giving the People Hope and Future 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

IISIAマンスリー・レポート2012年8月号

トータル・メルトダウン、そして始まる日本バブル
――何時なのか??

我が国、そして世界では北半球のいくつかの地域で明らかに
「猛暑」となり、「異常気象」となっています。

「これは必ずや、私たちが知らないところで何かが起きている」

そう感じられている読者の皆様も大勢いるのではないかと思います。
無論、そうした自然現象、とりわけ太陽に対する警戒を
怠ってはならないことは言うまでもありませんが、そうした展開に
シンクロナイズさせる形でショックが“演出”される危険に対しての
備えも必要な状況となってきています。

今月号(2012年8月号)の「IISIAマンスリー・レポート」は
そうした着眼点より今、読者の皆様が知り、
考えるべきポイントを取り上げています。

第1章『そして「2012年9月銀行危機」の足音が聞こえる日』

第1章 最初に掲げました論考『そして「2012年9月銀行危機」の足音が聞こえる日』は結論から申し上げるならば、来る秋(2012年秋)に大規模な「銀行危機」が国際社会全体を覆う可能性があるということを示すものです。
その際、議論のベースとなっているのは国際通貨基金(IMF)が公表したワーキング・ペーパーです。
なぜ彼らはそうした可能性を突然、指し示し始めたのか。

その根拠は一体なのか。
仮に「銀行危機」が発生したとして想定される事態は何なのか。
我が国への影響は?
――これら「直前」だからこそ知っておくべき論点を網羅的に考えます。

第2章『あり得べき「日本バブル」を潰すのは誰か』

第2章 二番目に掲げました論考『あり得べき「日本バブル」を潰すのは誰か』は我が国の野田佳彦政権下で練られている「日本再生戦略」について、現在検討されている案をベースに検討するものです。
我が国のマスメディアからは必ずしもその政策が理解されていない感の強い野田佳彦政権ですが、グローバル・マクロ(国際的な資金循環)の眼差しで見ると、一体そこで何が企図されているのか、その先に目指されているものは何なのかがくっきりと炙り出されてきます。
これと比較していわゆる「維新八策」を示す橋下徹・大阪市長率いる「大阪維新の会」が仕掛ける政策論争の行方はどうなるのか。

「すぐそこの日本」を考え、そこであり得べき歴史的な金融バブルに備えて知っておくべきポイントを総ざらいします。

第3章『自動車王国・ニッポンに未来はあるのか』

第3章 最後の論考『自動車王国・ニッポンに未来はあるのか』は我が国経済の屋台骨とでもいうべき自動車産業の未来について述べるものです。 「あり得べき強烈な円高展開の中では1ドル=60円台への突入も大いにあり得る」とするのがIISIAの基本的な分析ラインです。

そうなった時、我が国自動車産業は一体どうなるのか。
そもそもそれがこれまでの繁栄の陰ではまってしまった罠とは一体何であったのか。
起死回生のための一手はどこで打つべきなのか。
1セクターの分析を越えて、巨視的な観点から考えます。

酷暑だからこそ、次なる「急転換」に向けて知っておくべき論点を網羅した「IISIAマンスリー・レポート」最新号をどうぞご堪能下さい。

2012年8月1日記す
IISIA CEO 原田武夫
(「IISIAマンスリー・レポート」2012年8月号・巻頭言より)


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IISIAマンスリー・レポート 2012年8月号

第1章 トータル・メルトダウンの今(その1)
そして「2012年9月銀行危機」の足音が聞こえる日

~国際通貨基金(IMF)研究から読み解く「すぐそこから始まる悲劇」~

第2章 平成バブル Ver. 2研究(その1)
あり得べき「日本バブル」を潰すのは誰か

~「日本再生戦略」原案と「維新八策」改定案に基づくセクター分析~

第3章 日本の産業・その可能性(その9)
自動車王国・ニッポンに未来はあるのか

~我が国自動車産業が入り込んだ“迷宮”とその「脱出口」~

第4章 今月における予測分析シナリオ・アップデート

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