IISIA QUADRI FOGLIO Giving the People Hope and Future 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

IISIAマンスリー・レポート2012年5月号

米ドルの崩壊、そして核保有国・日本

――「2012年体制転換」の本当の構図――

「今年(2012年)に何かが起きるということは分かっている。しかしその“何か”が分からない」――そうお嘆きの読者の皆様に、これから生じ得る出来事の中でも最も大きな三つを今月号(2012年5月号)の「IISIAマンスリー・レポート」では端的にご提示することと致しました。

第1章「彷徨う米ドルの行方、そして世界史の大転換」について

第1章  第一の論考「彷徨う米ドルの行方、そして世界史の大転換」は我が国経済にとって最大の関心事項である“米ドルの近未来”に関するものです。米国勢、とりわけその連邦議会において米ドル価について今後に向けどのようなあり得べき未来が想定されているのでしょうか。またそこで示されるあり得べき展開動向は、現下の状況に鑑みると果たして「現実」になるものと考えられるのでしょうか。あるいはそうした「現実」が生じるにあたって私たち日本勢は一体何に備えれば良いのでしょうか。米国勢がふとつぶやいた「本音」の向こう側に広がるあり得べき未来を徹底検証します。

第2章「日本が核保有国になる日」について

第2章  次に掲げた論考「日本が核保有国になる日」は国際社会において唯一の被爆国であるはずの我が国が「核武装」を行うのに近い行為をしていたとの衝撃の指摘を巡る事実関係について究明したものです。「技術的にはあり得るものの、『被爆国』である我が国が絶対に行うはずがない」そう世論において素朴にも信じられてきたのが“核武装”です。しかし一部の米国勢からここに来て突然、その証拠に基づく調査報道が流され始めました。権威ある「調査報道」が物語っている真実とは?そこに垣間見えた「被爆国ニッポン」の素顔とは?そして何よりも、そうした我が国を助けてきた超大国たちの意図とは一体何であったのか。我が国の現実政治における動向をも踏まえた上であり得べき「核大国ニッポン」の未来を描き出します。

第3章「北朝鮮に突然「東のロッテルダム」が出現する日」について

第3章  最後の論考「北朝鮮に突然『東のロッテルダム』が出現する日」は今年(2012年)早々から国際社会を様々な問題で揺さぶって来ている北朝鮮勢によるエマージング・マーケットとしての「デヴュー」の在り方について考究したものです。国連がかつて語った「東のロッテルダム」構築計画はその後どうなったのか?その中心地である「羅津」は現在、どのような状況に置かれているのか?巨大な国際港湾都市を抱えた隣国・北朝鮮勢が突然登場した時、我が国は如何なる立場に置かれるのか?「ミサイル騒動」の向こう側に見える本当の構図を描き出します。

 この1冊で「何かが起きる今年(2012年)」の要点を先取りしてしまう今月号(2012年5月号)の「IISIAマンスリー・レポート」。どうぞご堪能下さいませ。

IISIA CEO 原田武夫
(「IISIAマンスリー・レポート」2012年5月号・巻頭言より)

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IISIAマンスリー・レポート 2012年5月号

第1章 米国勢の世界戦略とマーケット(その4)
彷徨う米ドルの行方、そして世界史の大転換

~これから到来するのはドル高なのか? それともドル崩壊なのか?~

第2章 日本の「構造」を明らかにする(その3)
日本が核保有国になる日

~「被爆国・ニッポン」の本当の戦略、そして追い詰めているのは誰か?~

第3章 東アジアマーケットのこれからを探る(その3)
北朝鮮に突然「東のロッテルダム」が出現する日

~ミサイル発射の陰で進むエマージング・マーケット化計画~

第4章 IISIA海外出張特別レポート
韓国出張(PBNC2012)レポート

第5章 今月における予測分析シナリオ・アップデート

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