IISIA QUADRI FOGLIO Giving the People Hope and Future 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

原田武夫「インテリジェンスのプロが書いた日本経済復活のシナリオ~金融立国という選択肢」

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IISIA代表・原田武夫が、我が国を支える圧倒的サイレント・マジョリティの
良心と行動力に問う!

「日本バブル」の中で、高まる「国防強化論」「改憲論」を前に
「ニッポン復活のため『今、私たちは何をすればよいのか』」

「日本バブル」が進む中、「改憲、改憲」と叫ぶ政治家たち。

そして「リフレで国防セクターを中心に景気回復を図れば良い」といった後先考えない
「国防強化論」の論者たち。

通称「アベノミクス」でバブルが誰の目にも明らかになった頃、やおら安倍晋三総理大臣が 「日本国憲法の改正」を唱え始めました。

それをきっかけに「国防強化論」「改憲論」といった安易な議論が頻繁に見られるようになりました。

平和憲法が自主憲法であるかといった議論はともかく、我が国が先の大戦後、繁栄を維持出来たのは、
曲がりなりにも自らが当事者になるということで戦争に巻き込まれることがなかったという意味で「外交」が成功して来たからです。

その我が国が今、安易な「国家主義」に走り、
対外的な脅威を煽りたて「軍事国家」への道を歩き出していいのでしょうか!?

マネーが我が国に集まり、「日本バブル」を引き起こしているという状況において、
我が国が、私たちが“生き残る道”は他に残されていないのでしょうか?

「今、本当にすべきこと、考えるべきことは何なのでしょうか?」

――IISIA代表・原田武夫は、外交実務を対北朝鮮外交などの最前線で積んだ専門家であり、
外交官時代は外交実務のかたわら、憲法学、比較法学、政治思想に関する研究活動を日独で続けていました。
そして、外務省から民間に転じた後も『国家の読み解き方 憲法学という教養』(勁草書房2007年2月発行)
を執筆するなど憲法の研究・発表は継続して行って参りました。

憲法学の著作も持つIISIA代表・原田武夫が、外務省を自主退職後8年を経た
「今だから書ける」“正論”をここに記します。

書籍データ

インテリジェンスのプロが書いた日本経済復活のシナリオ
――「金融立国」という選択肢

著者原田 武夫プロフィールを見る
発行元中経出版
定価1,575円(税込)
ページ数256ページ
判型四六判・並製
初版発売日2013年7月27日(土)
ISBN-104806148431
ISBN-13978-4806148432

目次

  • はじめに
  • 第1章 「日本バブル」で追い詰められ始めたニッポン

    「異常」な日本株バブルの正体/ロンドンのヘッジファンドが東京に来る理由/「アベノミクス」が機能する4つの条件/
    そもそも日本経済の何が問題なのか?/ 「我が国は大丈夫」が単なる精神論である3つの理由/他

  • 第2章 「国土強靭化」という虚妄

    大阪で、ある経営者から聞いた話/繰り返される「平成バブル」と同じ光景/カネはあるが、使う人が足りない/
    「国土強靭化」のウラにある利権/他

  • 第3章 「デフレ脱却のための改憲・国防軍創設」という甘い罠

    フェイスブック上での不気味な雰囲気/「保守」「国益」と「金融立国」/
    「日本バブル」は「アベ・バブル」ではない/日銀は組織防衛のために「アベノミクス」を使った/他

  • 第4章 ニッポン復活の切り札としての金融立国――「日本バブル」は天恵か、断末魔か――

    謎に包まれたイギリスの「クラブ」での出会い/シティでは「ミスター・クロダ」は素人/
    「2013年秋」に世界で激震が走る/安倍政権が「金融立国」を打ち出し始めた/他

  • 第5章 2015年の日本と世界――米中の挟撃、忍び寄るイギリスの陰――

    オバマが「カリフォルニア」で周近平を迎えた意味/中国がTPPに「入りたい」といった意図/
    アメリカは中国封じ込めを狙っている/TPPで中国は大打撃を受ける/他

  • おわりに

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